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10月読書 [読書いろいろ]

まだまだマンガが続いています。
やっと先が見えてきたかなぁ??
借りたマンガの山の…
2014年10月の読書メーター
読んだ本の数:59冊
読んだページ数:10144ページ
ナイス数:381ナイス

美貌の果実 (白泉社文庫)美貌の果実 (白泉社文庫)感想
基本、この人は傑作しか書かないんだな、と思うほどの傑作っぷり。初めて読んだ時、「顔なんて部屋を暗くすりゃわからない」だけ覚えていたお話の前後はこんな話だったのね。
読了日:10月2日 著者:川原泉
ボクを包む月の光 -ぼく地球(タマ)次世代編- 14 (花とゆめCOMICS)ボクを包む月の光 -ぼく地球(タマ)次世代編- 14 (花とゆめCOMICS)感想
借り物なので、前の巻読まないと繋がらない。引っ張ってるなーと言う印象が強い。正直地球子も蓮もどうでもいいから、亜梨子と輪がイチャイチャしてるのが一番見たい…
読了日:10月4日 著者:日渡早紀
きょうは会社休みます。 7 (マーガレットコミックス)きょうは会社休みます。 7 (マーガレットコミックス)感想
行けー!朝尾!反撃だ!次巻に期待大!
読了日:10月4日 著者:藤村真理
海に墜ちるツバメ (フラワーコミックス)海に墜ちるツバメ (フラワーコミックス)感想
短編集だけあって、どれもこれも展開が早いです〜(−_−;)。最後の話は大どんでん返しだった!ちょっとやられた〜って感じ。
読了日:10月4日 著者:篠原千絵
忘却の首(しるし)と姫 5 (花とゆめCOMICS)忘却の首(しるし)と姫 5 (花とゆめCOMICS)感想
いや〜ん!やっぱりいい〜(*^◯^*)リリア可愛いし、王様素敵だし。でも、リリアの記憶だけ無くなるって切ない〜。ゴブリン可愛い(*^◯^*)
読了日:10月5日 著者:惣司ろう
Wish (1) (Asuka comics DX)Wish (1) (Asuka comics DX)感想
この辺りからCLAMPに飽きて読まなかったんだけど、「ドラッグ&ドロップ」でちらりと出たので読んで見た。小鳥さんが癒される。
読了日:10月5日 著者:CLAMP
Wish (2) (Asuka comics DX)Wish (2) (Asuka comics DX)感想
あ!この人はあっちにもでてた!手元に無いからどう絡んでくるのやら?
読了日:10月5日 著者:CLAMP
Wish (3) (Asuka comics DX)Wish (3) (Asuka comics DX)感想
琥珀帰っちゃいました。恋なのね!恋なのね!
読了日:10月5日 著者:CLAMP
Wish (4) (Asuka comics DX)Wish (4) (Asuka comics DX)感想
ほう、少女マンガ的に終わった。で、黒龍と翡翠様一人勝ちってことでいいですね?
読了日:10月5日 著者:CLAMP
バッテリー〈3〉 (教育画劇の創作文学)バッテリー〈3〉 (教育画劇の創作文学)感想
野球物で有りながら、まともに野球をしたのがこの巻からとは!それが「野球好きのためだけの作品」で終わらない所以なんだろうな。野球に思い入れのない読者に道を示してくれているようです。今回は海音寺君がひかっています。そして、展西の気持ち悪いまでのドライ感。巧みのドライとはまた違う。巧にとってのかけがえのない仲間になっていくんだろうなぁと思います。豪の指を見て力を緩めた巧の気持ちはわかる気がするけど、たぶん巧自身はわかってないんだろうなぁ…。青波は妖精のようだわぁ♪
読了日:10月6日 著者:あさのあつこ
銀魂―ぎんたま― 56 (ジャンプコミックス)銀魂―ぎんたま― 56 (ジャンプコミックス)感想
全体的に銀さんの影が薄くて…。最終回近いのかなぁと思わせる大展開。あの人もあの人もあの人も大活躍ですが、久々のお仕事さっちゃんが!さっちゃんは銀魂で一番美人だと思うの。さっちゃん好き〜(*^◯^*)そして、珍しく引っ張ります。二次創作物でよく見た神威vs沖田もウハウハしました!将ちゃんもすてきだし!熱くなってきたわ!次は12月?気になる!
読了日:10月6日 著者:空知英秋
春告小町 (1)春告小町 (1)感想
すっごい前に1巻だけ読んでる…。お江戸っていう舞台設定からして好み。この人の洋物は少しフワフワ過ぎて目が痛くて…(⌒-⌒; )痒いようなむずいような…お侍さんの過去も二人の恋も、先が気になります(*^◯^*)
読了日:10月6日 著者:山口美由紀
春告小町 (2)春告小町 (2)感想
この巻も読んでたな。お玉ちゃんのでき婚覚えてるもん。以前読んだ時は、きっと子育てに忙しくて共感も感動もなくて「ふーん」って読み飛ばしてた。今回、キューって切なくなりまくり!続きが気になる。人間余裕って大事〜
読了日:10月7日 著者:山口美由紀
春告小町 (3)春告小町 (3)感想
旦那のいろいろわかってきました。お春の必死さ加減と無鉄砲なとこが結構好き〜(*^◯^*)でもやっぱりお玉ちゃんが一番好き〜
読了日:10月7日 著者:山口美由紀
春告小町 (4)春告小町 (4)感想
終わっちゃた…。お話としてはここで終わってちょうどいいけど、大好きな人達だったからお別れが寂しい。番外編もよかったけど、見たかったけど、見たくないような気分だった。たぶん好き過ぎちゃったんだろうね。旦那の筋肉が素敵(*^◯^*)
読了日:10月7日 著者:山口美由紀
ティッチ (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)ティッチ (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)感想
みそっかすだった末っ子が、気付が一番の鍵を握っている。末っ子も悪くないよね。みたいな雰囲気がほっとさせる。
読了日:10月9日 著者:パット・ハッチンス
ざぼんじいさんのかきのき (のびのび・えほん)ざぼんじいさんのかきのき (のびのび・えほん)感想
まずは織茂さんのこのあざやかな柿の実が目を惹きます。欲が強すぎて我を失うざぼんじいさん。大小の違いはあれどこういう愚かなことすることあるある。なにごとにもめげず全てをプラスに転じるまあばあさん。これも自分の目指すところだなぁと思う。次に何が起こるかわからないところがわくわくする。そして、焚き火のパン。香ってきそう~!
読了日:10月9日 著者:すとうあさえ
吸血鬼になったキミは永遠の愛をはじめる(2) (ファミ通文庫)吸血鬼になったキミは永遠の愛をはじめる(2) (ファミ通文庫)感想
前回より少し落ち着いた感があります。詩也君が窮地に立たされるとワクワクします(*^◯^*)口絵の綾音さんのイライザが可愛い〜。大きく物語が動くのは次くらい?「I Could Have Danced All Night〜」とずっと脳内リピートしてた。ジュリー・アンドリュースのマイフィアレディのCDが何処かにあったはず。捜索してくる!!
読了日:10月11日 著者:野村美月
陸と千星~世界を配る少年と別荘の少女 (ファミ通文庫)陸と千星~世界を配る少年と別荘の少女 (ファミ通文庫)感想
いい話を読んだ。児童文学では無い初恋もの。こういうのって意外と少ないのよね。ベタでもいい。「初恋」って言葉がこんなに素敵な言葉だと思えた作品は、島崎藤村以来かも(言い過ぎ?)。この手の話は大好物(*^◯^*)
読了日:10月11日 著者:野村美月
バビロンまで何マイル? (白泉社文庫)バビロンまで何マイル? (白泉社文庫)感想
気合の入った絵柄といつもののほほん絵柄とミスマッチなのにマッチするのがこの人の特徴。短く長く続いてもいいシリーズだよね、これ。
読了日:10月13日 著者:川原泉
この音とまれ! 1 (ジャンプコミックス)この音とまれ! 1 (ジャンプコミックス)感想
来た来た!能ときて、太棹ときて、次は箏か!友人Pのチョイスはなかなか通でありながら私のツボだ。久遠君がとっても純で、鳳月さんがイラっとするする。でも私の大注目は哲生君です。うふふ。
読了日:10月13日 著者:アミュー
この音とまれ! 2 (ジャンプコミックス)この音とまれ! 2 (ジャンプコミックス)
読了日:10月13日 著者:アミュー
この音とまれ! 3 (ジャンプコミックス)この音とまれ! 3 (ジャンプコミックス)感想
鳳月さんがイラっとする原因はここか。鳳月さんは自分の内面でよじれちゃってるけど、来栖さんは根性までよじれちゃってる訳ね。いや!こういう子いや!女くさくなってきた(−_−;)
読了日:10月13日 著者:アミュー
この音とまれ! 4 (ジャンプコミックス)この音とまれ! 4 (ジャンプコミックス)感想
哲生のめがねが!勉強するのにメガネって、お前老眼か!?(いやきっとドライアイでメガネが楽なんだ)とツッコミたい衝動。数学の説明が秀逸すぎる。妃呂騒動はアッサリ終了。鳳月さんがだんだん可愛くなってきた。合間に入るラフ画が結構楽しみ。
読了日:10月13日 著者:アミュー
この音とまれ! 5 (ジャンプコミックス)この音とまれ! 5 (ジャンプコミックス)感想
2巻で「コータがいい感じ」と書こうと思っててすっかり忘れて、今回こんなことに!!一人一人に目を向けてくれるところが嬉しいです。先生もでっかい過去を抱えてそうです。哲生の料理が食べたい…
読了日:10月13日 著者:アミュー
この音とまれ! 6 (ジャンプコミックス)この音とまれ! 6 (ジャンプコミックス)感想
体に入ったら自分のものになるって、凄い共感した。あるあるそういう時。さて、大会です。ワクワクします(*^◯^*)。そして哲生が足りません。
読了日:10月13日 著者:アミュー
夢の雫、黄金の鳥籠 1 (フラワーコミックスα)夢の雫、黄金の鳥籠 1 (フラワーコミックスα)感想
この人の短編は急ぎ過ぎる感があるけど、やっぱり長編の最初の引きは凄い。私もハマム行きたい。図書館の鍵欲しい。
読了日:10月13日 著者:篠原千絵
夢の雫、黄金の鳥籠 2 (フラワーコミックスα)夢の雫、黄金の鳥籠 2 (フラワーコミックスα)感想
後宮ものというと、どうしても内に内にと行きそうだけど、しっかりと外に向かっています。この人の描く女の人は薄いのに、エッチなシーンはしっかりとエロい。これは才能だな。
読了日:10月13日 著者:篠原千絵
おこんじょうるり (カラー版愛蔵本)おこんじょうるり (カラー版愛蔵本)感想
小さい頃から聞いたことあるタイトルだったけど、一度も手に取ったことがない。「おこんじょう・るり」なのだとばかり思っていたのだけど、「おこん・じょうるり」なのね、自分の知ってる井上洋介さんの絵柄とだいぶ違うので驚いた。でもこんな絵も素敵。お話は人情物。わかってるんだけど、泣けちゃう。心通わすってこういうことだなぁと思う。
読了日:10月14日 著者:さねとうあきら
夢の雫、黄金の鳥篭 3 (フラワーコミックスアルファ)夢の雫、黄金の鳥篭 3 (フラワーコミックスアルファ)感想
いやードキドキします。知られちゃいけない人に知られたらしい。そしてあの人も心の内を知ってる…ハラハラドキドキでございます。
読了日:10月14日 著者:篠原千絵
夢の雫、黄金の鳥籠 4 (フラワーコミックスアルファ)夢の雫、黄金の鳥籠 4 (フラワーコミックスアルファ)感想
やっと添い遂げたのに切なさ満載の展開に。読者は嬉しいんだけど。スレイマン様は結構懐のでっかい男と見た!この人の為に泣きそうな気がする。
読了日:10月14日 著者:篠原千絵
夢の雫、黄金の鳥籠 5 (フラワーコミックスアルファ)夢の雫、黄金の鳥籠 5 (フラワーコミックスアルファ)感想
何と言うこと!ここで続くのね!?反撃のヒュッレムの回です。スレイマン様が男だとしたら、その母君様は漢だなぁ。確実に親子だね。表紙のスレイマン様が色っぽすぎて苦しい…。私はスレイマン様が好きらしいです。
読了日:10月14日 著者:篠原千絵
しろいやみのはてで (あらしのよるにシリーズ)しろいやみのはてで (あらしのよるにシリーズ)感想
回顧録的お話。ダイジェストでもある。最後は悲しい結末を暗示させる。
読了日:10月16日 著者:きむらゆういち,あべ弘士
つきよのかいじゅうつきよのかいじゅう感想
やられた感が…。大好き!こう言うの。
読了日:10月16日 著者:長新太
富士山うたごよみ (日本傑作絵本シリーズ)富士山うたごよみ (日本傑作絵本シリーズ)感想
文字通り絵になる。いろいろな富士山もいい。俵万智の自由でのびのびした短歌もピッタリですね。
読了日:10月16日 著者:俵万智
ヘチとかいぶつ (韓国の絵本10選)ヘチとかいぶつ (韓国の絵本10選)感想
絵が魅力的。古い絵と現代的な絵と混ざり合って、いい味出てます。
読了日:10月16日 著者:チョンハソプ
県民性マンガ うちのトコでは3 (県民性マンガ・うちのトコでは)県民性マンガ うちのトコでは3 (県民性マンガ・うちのトコでは)感想
石見銀山の事は全く知らなかった。むしろ登録するなら佐渡の金山か、足尾銅山じゃない?って思ってた。こんな背景があるのね。ちょっと行ってみたいかも。相変わらずうちの県は忘れられてる。まぁ坊ちゃんなんだけど。しかも外にアピールせずにこっそり楽しむのが好きな県民らしい。その象徴がかぶらずし(⌒-⌒; )
読了日:10月17日 著者:もぐら
中国の壷 (白泉社文庫)中国の壷 (白泉社文庫)感想
殿様〜はやっぱり面白いな。当時の大名の暮らしぶりも興味深いし、のほほんと陰謀渦巻く政治劇に突入していくのが面白い。すごいよね。
読了日:10月18日 著者:川原泉
どっちがどっち?どっちがどっち?感想
娘とめいっぱい楽しんじゃった♪
読了日:10月19日 著者:岩井俊雄
どっちがピンチ?どっちがピンチ?感想
「どっちもピンチ-!」と言うところもあって絶妙。
読了日:10月19日 著者:岩井俊雄
カロリーひかえめ夜9時ごはん―パパっとヘルシーなおかずとおつまみ155品カロリーひかえめ夜9時ごはん―パパっとヘルシーなおかずとおつまみ155品感想
キャベツとアンチョビパスタは応用出来そう。
読了日:10月20日 著者:植木もも子
事象の地平 (白泉社文庫)事象の地平 (白泉社文庫)感想
わざわざ文字にせずにマンガでやってもいいんじゃ無い?とも思ったけど、文字でもカワハラワールドに間違いない。読んでて、「分かるわ〜」なんてところも。
読了日:10月20日 著者:川原泉
バッテリー〈4〉 (教育画劇の創作文学)バッテリー〈4〉 (教育画劇の創作文学)感想
周りが引き立って来て、空気が軽くなって来ました。当人同士は重いんだけどね(⌒-⌒; )
読了日:10月20日 著者:あさのあつこ
星くず (上) (集英社文庫―コミック版)星くず (上) (集英社文庫―コミック版)感想
昭和だー。正しい少女マンガだ!展開が昼ドラだ。今と事情が違って面白いな。
読了日:10月20日 著者:大谷博子
星くず (下) (集英社文庫―コミック版)星くず (下) (集英社文庫―コミック版)感想
この年齢になってはじめて読んだので、「おお!やっぱりこの展開か!」とちょっと嬉しくなる程だった。1973年か…そうだよな。
読了日:10月21日 著者:大谷博子
本について授業をはじめます (ちしきのもり)本について授業をはじめます (ちしきのもり)感想
知ってることももちろんですが、知らないことも多かった。何よりも全体に溢れている作者の本愛。読書のすすめ辺りは「そうよ!そうなのよ!」といちいち納得。本ってやっぱり素晴らしい。
読了日:10月22日 著者:永江朗
3月のライオン (1) (ジェッツコミックス)3月のライオン (1) (ジェッツコミックス)感想
優しい物語的な事が書いてありましたが、背景めっちゃおもいんですけど〜
読了日:10月25日 著者:羽海野チカ
日常 (3) (角川コミックス・エース 181-3)日常 (3) (角川コミックス・エース 181-3)感想
やっぱり焼き鯖と、笹原先輩の自販機の話は最高だ。
読了日:10月26日 著者:あらゐけいいち
冬の薔薇 立ち向かうこと 恐れずに冬の薔薇 立ち向かうこと 恐れずに感想
彼の何倍も生きた私の中に、彼以上の言葉があるのだろうか?
読了日:10月27日 著者:小林凜
3月のライオン 2 (ジェッツコミックス)3月のライオン 2 (ジェッツコミックス)感想
重くて苦しくて全然優しく無いです…。その中で川本三姉妹は本当に優しくて暖かい。二階堂君好き!でも、悲しい別れが待ってそうでこわい。
読了日:10月27日 著者:羽海野チカ
りんごかもしれないりんごかもしれない感想
素晴らしいの一言。この視点は大事よ。落とし具合が最高だ。そして、ラストが説教くさく無いのも良い。読んでるうちに、リンゴであると思われる物が、どんどんとバラバラに崩れて、無限に変化して行く映像が流れてくる。剥いても剥いてもりんごって〜!
読了日:10月28日 著者:ヨシタケシンスケ
3月のライオン 3 (ジェッツコミックス)3月のライオン 3 (ジェッツコミックス)感想
激しかった!いつの以上に!でも少し希望が見えてきた感じで嬉しい。やな奴も多いが、味方も多いじゃん、桐山君!放科部の野口が超好き!もう出ませんか?
読了日:10月28日 著者:羽海野チカ
3月のライオン 4 (ジェッツコミックス)3月のライオン 4 (ジェッツコミックス)感想
今回は桐山君は脇役。静かに熱い戦いでした。宗谷の顔が見えて来ません。会長の顔はよく見えます(⌒-⌒; )
読了日:10月28日 著者:羽海野チカ
3月のライオン 5 (ジェッツコミックス)3月のライオン 5 (ジェッツコミックス)感想
まずは、放科部の野口ぃぃぃ!再登場おめでとう!!それにしても放課後将棋科学部とは…囲碁サッカー部を思い出す。でも素敵な話で「放課後に ホロリ崩れる ラムネかな」と思わず俳句を詠んでしまった。(ちなみに「ほろり崩れる」には涙も掛かっています…って季語がないから川柳じゃん!)そして天才モモちゃん。「サンダル?」はもう脱力するしかない。不吉なアヒルもサンダルもやけにシュール。島田さんも好き!塩野将棋クラブのシステムには脱帽。最後にひなちゃん。心配で早く次ぎ読まなきゃ!
読了日:10月29日 著者:羽海野チカ
ジワジワ来る猫猫ジワジワ来る猫猫感想
そんなに猫が好きなわけでも無いが、楽しく読んだ。猫って難儀な動物だなぁと思う。犬より人間臭いかも。英語に「切ない」って言葉が無いが驚いた。<そこ?
読了日:10月30日 著者:片岡K
3月のライオン 6 (ジェッツコミックス)3月のライオン 6 (ジェッツコミックス)感想
戦っている人達がたくさん過ぎて行く。苦しいし、切ない。周りの人達は励ますのではなく、また戦っている。戦う人を見ながら、苦しみ、憤り、自分の無力さに泣く。それを見て、桐山君と一緒に読者も顔を上げるのでは無いかと思った6巻だった。
読了日:10月30日 著者:羽海野チカ
3月のライオン 7 (ジェッツコミックス)3月のライオン 7 (ジェッツコミックス)感想
野口〜!卒業〜!でも、私にはアルピニスト櫻井がいるぞ!なんかいいぞ、この人。国分先生がかっこいい!確かにモヤモヤと終わったけど、そこは妙にリアル感があって良かった。その分「生きて卒業さえすれば、私の勝ちだ」が生きて来たんだと思う。安っぽいドラマみたいに終わったら、このセリフごと嘘になる。林田先生だって解決策は無いって言ってたしね。
読了日:10月30日 著者:羽海野チカ
3月のライオン 8 (ジェッツコミックス)3月のライオン 8 (ジェッツコミックス)感想
あかりさん!豚バラかたまりがグラム58円ってめっちゃ安いわよ!(≧∇≦)白玉ミルクティーあったかくても行けそう。メモっとこう_φ(・_・
読了日:10月30日 著者:羽海野チカ
3月のライオン 9 (ジェッツコミックス)3月のライオン 9 (ジェッツコミックス)感想
これはもう桐山君とひなちゃんはくっつくしかないだろう?とか思ったけど、やっぱり高橋君がいるんですね。三姉妹いい!うちの三姉妹もこんな風にならないだろうか…と思ったけど、「うちの三姉妹」とか書いた時点でアウトな気がする…そして、ハチクロもこの作者さんなのか…絶対手を出さないジャンルだけど、一度読んでみてもいいかも…(アニメをちょっと見たけど、荒川河川敷から抜け出せず苦しんだ私。)
読了日:10月30日 著者:羽海野チカ

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コメント 2

ひさ

マンガいっぱい〜\(^o^)/3月のライオン好きです♪篠原千絵さんは、闇のパープルアイが面白かったなー。
by ひさ (2014-11-04 12:48) 

まげりん

ひさちゃん>これまた懐かしいところを…
3月のライオンは将棋じゃないところに共感できるところがいっぱい。
by まげりん (2014-11-04 17:10) 

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