お腹減ったよ〜(T_T) [たまご日記]
早期離床の為、一般病室に移ってきました。
腸がまだ動いてないのでご飯はまだ食べられないのに、点滴は抜かれ、全身の体力使って痛いお腹抱えてトイレいかなきゃいけない。
つ…つらい…
お腹も外と中が痛い、なぜかおしりも痛い。なんだか腸も痛くて、「具合どう?」と聞かれても、どう説明したらいいかよくわからない(>_<)
出てくる言葉は、お腹減った〜(T_T)
でもなんとか今朝からおもゆが食べられそうです。午後から初授乳らしいけど、食べてないのに出るんだろうか…
産まれた! [たまご日記]
今朝8時半過ぎに2524gの色白の女の子が産まれました。
笑えるくらいと言うか、切ないくらいに上2人にそっくりです。
いやぁ久しぶりに思い出した。魚捌くみたいに切れないんだった(^_^;)
怖かった〜
何やら騒がしい [たまご日記]
昼間にNSTをした後、看護婦さんがやけに「お腹張らない?」と聞いてくる。
「まあ、それなりに」と応えてたけど、夜になって3度目の検査。
途中から先生来たりバタバタ。
どうも5分おきに陣痛来てるらしい(^_^;)
張り止め飲んで朝までもたせる事に。
ひやひや〜(>_<)
入院しました。 [たまご日記]
さて、入院してお昼ご飯食べました。
お部屋はナースセンター前の監視室。前と同じ〜。
看護婦さんに「足むくんでるね。」と言われて薄味ご飯になっちゃいました(T_T)
汁物なし。でも夕飯はあるそうです。良かった〜。夜中お腹減って吐き続けたらどうしようかと思った。(>_<)
今日は心電図、レントゲン、抗生物質のテストしました。
後で毛剃りとNSTとシャワーでおしまい。
明日は6時30分から準備、8時20分手術だそうです。
このスケジュールもいつもと同じ時間に起きるから楽かも。
あ、どんど晴れが見られない〜!お昼に起きてるかな?BS映らないから夜も土曜も見られないな。
う〜ん…
さぁ!入院だ! [たまご日記]
さて、今日はこれから入院です。
でも行く前にやることいっぱい!
洗濯干して、布団上げて・・いままでサボってきたくせに・・怠け者の節句働きとはよく言ったものだw
昨晩は恥骨が痛いよー。出そうだよー。今ここで出血とかしたら、本当にあわてんぼうさんだなぁ
と思いつつ、どきどきして、眠れなかった・・・気がするけど結構寝てました。(^^;;
とりあえず書くことがないので、また夜にでも携帯から更新しまーっす!
目指せ毎日更新!
先生がんばれ! [たまご日記]
刻一刻と手術日が近づいてくるとどきどきするものです。
最近では出産でなくなる方は少ないとはいえ、あたっちゃったらどうしよう!!とか思ってます。
なんとなくだんだん無口になっていく・・。
ダーリンにぽつんと
「手術怖いなー」
といったら、
「なに言ってんの、2度目じゃん」と軽く答えられました。
そのあとが腹が立つ。
「姫は麻酔かけてもらって寝てればいいんだよ。がんばるのは先生だもん。
そうだ!おれ、手術の前に『先生がんばれ!!』っていっておくよ!」
・・・・・そうだね。
今回は私は寝てるだけだよね。
でもさ、普通「大丈夫だよ」とかいうだろう!!
結婚して10年。
時々、何でこの人を選んだんだろうと思う・・・・。
37w!切腹まで4日! [たまご日記]
今日で37wです。
よしよし、これでめでたく正常分娩。
末姫様は36w6dで出てきちゃったから、ばっちり「早産」のレッテル張られちゃったしな。
しかも、上姫様と末姫様の誕生日は月と日が真逆。(例:1月5日>5月1日)
受けをねらって出てきたとしか思えない・・。
上二人が月も日も3の倍数、今回は6月6日。またまた3の倍数。
ダーリン曰く、「事前に生まれるとしたら3日。次は予定通り6日だな。」と言っています。
なぜか上姫様も3の倍数が好き(?)で、ちょこっと前まで数を数えるときに、きれいに3、9、12、15、27をはずして数えてました。
さてさて、切腹までに後やらなきゃいけないことは、各種保険手続きの書類を一つにまとめて入院荷物に詰めておくこと。布団を干すこと!!(雨やんでくれないかなぁ?)
冷蔵庫に食材を詰めておくこと。
名前を決めること!!<私が決める訳じゃないんだけどさw
体の方は、嘘のように軽いです。
でもトイレがすごい近いです。
「トイレ様、おかーさんは、おしっこです!」と言って飛び込んでも、「あれ?あんまりでない?」
まさか、膀胱炎!?それとも中毒症!?と冷や冷やしてますが、たぶん骨盤に頭が入っちゃってるんでしょう。
腸のあたりも重いです。おなかがいたーくなって、
「トイレ様、おかーさんは、うんちです!」と言って座り込んでも・・・でない。
無理にがんばって破水すると怖いので早々に出てきますが、それが悪いのかしっかりため込んでいます。
しかも、陣痛のはじめって「トイレ行きたい~!」痛いだったんだよね。その後ぴーぴーな痛いになって、だんだん腰にきたの!
もうね、戦々恐々です。
先日ネットで子宮破裂というのを調べてたら、あれって危ないのね・・(^^;;
帝王切開後の経膣分娩をVBACと言うらしいのだけど、まったく帝王切開の経験がない人と比べると、危険性は20倍だそうです。「破裂したらどうにもならない!」と先生が言ってた理由がわかる気がする。
中には「経膣分娩で産みたい!」とがんばる妊婦さんもいるそうですが、まげりんは根性無いので「一番安全な方法で」とお願いしました。(でも通院先はVBACはなし。全例帝王切開の主義だそうです。)
しかも、まげりん、今回GBS(B群レンサ球菌)が陽性なので絶対破水するわけにはいかない。
抗生物質を飲んだんだけど、なぜか効かずにこの期に及んでまだ飲んでいる訳です。
実は前回も生まれる直前に膀胱炎になって、全く抗生物質が効かなかった・・普段はすぐ効くんだけど妊娠してると効きにくいのかなぁ?それって危険なんじゃ??
ま、とにかく、あと数日、何とかおなかに入れておきたいところです。
ダーリンはこだわり派 [たまご日記]
うちのダーリンはいろいろこだわり派です。
それもまげりんに対して・・。
非妊娠時は自分よりまげりんの体重が-10kgないと「離婚だ!」と騒ぎ出すし、妊娠すると「妊娠線作っちゃだめだからね!」とこっぴどく言われ・・<幸い腹にはできなかったが、前々回に胸と太ももにできてしまった・・。
さらに、「帝王切開の後ってちゃんと消えるの?消えないんだったら整形手術とかして消せないの??」とか言い出す。
そりゃケロイドになっちゃったらそういうことも考えられるけど、先生もきれいになるようにボンドでくっつけてくれたし、かなりきれいだと思うんだけどなぁ・・。ちょっと前まで「傷口が2本になるのかな?」とも気にしていたが、それはないらしい。
まげりんとしては、別に他の人に見せる訳じゃないからいいじゃん♪って感じなんだけど、どうもそういう問題じゃないらしい。
ほかのママ友に聞いてみると「他の人に見せる訳じゃないからって言ってるよ~」という旦那様が大半だったりする。
ここ最近は、「胸垂れてきたらだめだからね!」と小言を言われるのが日課になっている。
それ、無理じゃない?
だって、母乳あげた後のあの情けない胸って言ったらもう・・。ぺろんって感じよねぇ?
しかも地球の重力は変わらないくせに、筋力は毎年落ちてるんだもん・・。
と言い訳したら「そんな言い訳してる間に筋力トレーニングしろよ!」としかられました。(T_T)
で、またママ友に聞いてみた。
「どうがんばったってたれてくるよねー?」
「そうだよねー?」
「こっちだって悲しいんだよね。切ないくらいにぺろんだもんねぇ」
「でもさ、母乳あげてる時期ってすごいおなか減るのに、なんでやめても食欲が戻らないんだろうねぇ?ずるいよね?」
と言う話にやっぱりなるわけで・・。
それをダーリンに話したら、
「その話に加わったママ友の名前を言え~!!俺が全員並べて説教してやる!!旦那が・・旦那がかわいそうじゃないか~!!」
・・・そうか、君はかわいそうなんだね・・。
そして子供を産むと「ちゃんとしたブラジャー買いなさい」と毎回1万円ずつくれます。
ちゃんとしたブラジャーってのは1万円で2枚も買えませんが、何も言わずに安いのを買って、後は・・・。
ブラジャーより温泉でうまい酒と肴を堪能したいなぁ・・と思う、どこまでも食欲魔神のまげりんです。
末姫様誕生物語 [たまご日記]
次の子が生まれるまでに、一度末姫様誕生物語も書いておこう。
ちなみに上姫様誕生物語はこちら。
http://blog.so-net.ne.jp/mageko/2007-02-01
末姫様の時は大変でした。
なんてったって、重度妊娠中毒症>早期胎盤剥離>低体重児コースまっしぐら。
ことの発端は妊娠発覚時に逆ぼります。
上姫様の時につわりがひどく、吐きまくってつらかったので「今回は食べたいものを食べたいだけ食べて、吐かずにすませよう」とか思っちゃったのが運の尽き。
はじめにはまったのがみそ汁。でも自分で作るのがつらくて、インスタントを利用しました。一日に何杯も飲んで吐き気を押さえましたが、それがまずかったらしい。
その後、上姫様に寂しい思いはさせちゃいけない&動き回れば気が張って吐かずにすむと考えて、午前午後と出歩き、上姫様のお昼寝の最中に家事をこなすという妊婦とは思えないアクティブな行動。座って休んだ記憶がないくらいでした。とにかくカレンダーには予定がいっぱい!「○○保育園の開放」「○○のイベント」・・マタニティヨガもマタニティビクスもしっかり行きました。その他に散歩もしてたんだから・・よくあんなに動けたもんだ。
しかも夏もあつく、今回と同じく唾液がすごくてお茶で飲み下していたものだから、浮腫む浮腫む!
ある日、マタニティビクスで血圧を測ったところ、170/100という恐ろしい数字がでてしまいました。
「男家族で家事をする人がいなくなってしまうので入院は無理」と言ったのですが、先生は「なら入院したつもりで休みなさい。家事も育児もしなくていい。次の世代を産み育てるという立派な仕事をしてるんだから。」と言ってくださいました。でも、結局不安になって自分で入院しますと言って翌日に入院しました。
過労と初期の塩分で30wで入院。忘れもしない8月1日。はじめは2週間の入院予定でした。
一度家に帰ってみて、結局は私がご飯を作らないと、外食か総菜になってしまう。また、9月から幼稚園に通う予定だった上姫様のお道具を作ってしまい、結局病院に戻ったら血圧急上昇!
「家事をするために家に帰るんじゃないのよ」と婦長さんはじめ看護婦さんにしかられまして、やっぱり入院生活を続けることに・・。
はじめは今ひとつ状況がわかってないダーリンでしたが、「このままひどくなったら母子ともに命の危険があります」といわれて、「生まれるまで出てこないでよろしい」と言うことになりました。
毎日暗い部屋で、むくみ解消のために足を上げて、ひたすら寝ていること6週間。
減塩生活でどんどん体重が減って行き、あとちょっとで臨月!という36w6日の朝5時。
なんかでるような感覚があって、布団をまくったらベッドは一面血で混じった大きなシミが・・・
ナースコールで「破水しましたー」と悠長に言ったら、看護婦さんが2人やってきて車いすに乗せられてLDRへ。
ダーリンにすぐ電話して、「お昼には生まれるかもー」とそれはそれはのんびり言っていましたが、実はそういう状況じゃなかった。
先生が内診したとたんに、すごい量の返り血が・・・。うわ!上姫様の時より多い!!
それでも看護婦さんと軽口をたたきながら、実は歯の根があってないし、足の震えは止まらないという状況。緊張すると饒舌になるタイプなんですw
こういうとき考えてることって、変です。
あー、パジャマ血だらけだー。パンツどうしよう~。<とりあえず、適当なタオルを敷いて移動しました。(^^;;
結局パンツもパジャマも後できれいに洗って戻ってきましたw
ダーリンはこの間にやってきて、手術の承諾書に印鑑押した後、「じゃ、上姫様のお弁当作るから帰る!」と帰っていきました・・。
普通、妻につきそうだろう??
「だって、俺いたって役に立たないし」
・・・ま、そうなんだけど・・・
中毒症の先生と分娩担当する先生は違う先生だったのですが、中毒症の先生は目をこすりながらやってきた。かなり不安・・・。(^^;;分娩担当の院長先生(今回毎回頭抱えてる先生w)はさすがにしゃき!っとしてました。先生、いつどこで寝てるんですか?と聞きそうになりました。周りの状態がそういう状態じゃなかったから聞けませんでしたが・・いつか聞いてみよう・・。
それから先はあれよあれよと手術着に着替えて、あっという間に皮内テストやら点滴が終わって手術室へ。
「背中丸めて小さくなってね」と言われて、どきどきの麻酔。でも全然痛くなくて、あれ?って感じ。
先生に「これ。あつい?つめたい?」と聞かれて、・・なんて答えたっけ??
ただ、麻酔をするとさわられてる感覚もないと思ってたのに、先生がさわってる感覚があってびっくり!
思わず看護婦さんに「さわってるのがわかるのに、切るんですか???」と聞いてしまいました。「あたりまえじゃない」と言われたので、そんなもんなんだと思う。もちろんその後はあんまり感覚なかったのですが。
手術中はなんか不安で、横の血圧計は205とかなってるし、うなされたように「怖いよー怖いよー」と言い続けてました。すると横を通る看護婦さんたちが代わる代わるに手を握ってくれました。
落ち着いてくると、ふと、「動物のお医者さん」を思い出しました。盲腸の手術をされた菱沼さんが「ああ、そんなに腸引っ張り出して・・腹圧で元戻すの大変なんだから・・」っていうところ。思い出したとたんに「ああ、私、今おなか開いてるんだ・・」と思い始める。
・・き・・気持ち悪い・・。
先生が腹切ってる真っ最中に吐き気が・・(^^;;
いきなりぶすぶすと吐き気止めの注射を打たれて、その他も含めて両腕で8本くらい筋肉注射されただろうか??でも、このとき気づきました。「筋肉注射って、力入れなきゃ痛くないんだ」と言うことに。
そして6時40分。
先生が「ぎりぎりやった・・・」と一言。
な・・なにが?どっち?生きてる?死んでる?
産声も聞こえないし、だめだったかなぁ・・とあきらめてしまったあと、先生たちが「この前のゴルフどうでした?」と話し始めたので、たぶん大丈夫だったんだろうなと漠然と思いました。
術後の処置が終わって、「病室戻りますよー」と言われました。でも手術台のところに点滴の液が引っかかったまま、ベッドが移動しそうになったので、「あー!点滴!点滴!」と大声を上げてしまいましたw
部屋に移動してる間に(手術室の目の前なんだけど)だんだん眠くなってしまって、「寝てもいい?大丈夫??」と何度も看護婦さんに確認しました。
「大丈夫!眠くなる注射したから!」
実は会社で社会保険の仕事をしていたとき、出産でお母さんだけ出血多量で亡くなった人がいたので怖かったのです。
それを言ったら、「術後にそんなにしゃべれる人はいないわよ!」と笑われましたw確かに、しゃべりまくってもんなぁ・・。
そのころちょうど帰ってきたダーリンと院長先生がやってきて、「とりあえず、小児科の先生がちゃんとみてくれて大丈夫だけど、羊水が肺に入ってると困るから金沢のNICUに送ります。行く前に見せてあげるね」と言ってその後すぐに救急隊員と大きな保育器に入った末姫様がやってきました。
頭のサイズなんて私のこぶし大くらい。1860gでしたから、それはそうなんだけど、上姫様そっくりで色白でした。
ダーリンといえば、「ここにいてぇぇぇ」というまげりんの手に安産の(?)お守りのガラスのマリア像を握らせて、「じゃ!金沢の方の入院手続きしてくるから!寝とけ!」と妻をおいて金沢へ行きました・・・。
・・いいけどさ・・
ガスがでるまで丸2日ほど点滴生活でしたが、その後は回復も早くすぐに普通病棟に戻ったわけです。
(その後の話はhttp://blog.so-net.ne.jp/mageko/2005-09-06-1で)
結局末姫様に会えたのは産んだ後3週間近くたった後でした。
聞こえてくるのは40ccもミルクを飲んだという話。生後1週間だとそんなに飲まないだろう?普通??
しかも母乳だと疲れるらしくて飲まない。怠惰なお姫様になって1ヶ月後に退院してきました。
仕方ないので、退院後しばらくは母乳を絞ってほ乳瓶で飲ませていました・・。
生か?死か?と大騒ぎした割に、今は嘘のように元気いっぱい。未熟児の片鱗もなく育っちゃいました。
さ、次の子はどんな物語が待っているんでしょうねぇ~
油断しちゃだめ!と言われても・・ [たまご日記]
3児の母、完全秒読み状態のまげりんです。
NST中に入院案内があって、いろいろ聞かれました。
看護婦さんに「今回は減塩食じゃないですよね?」と念を押しちゃいましたw
「大丈夫!今回順調だから。味が違うし、かなしいよねー?」
「そうなんですよ・・他の人と3つくらいお皿少なくて、おやつもなくておなか減って減って・・(T_T)」
減塩食じゃないそうです!がんばれ!まげりん!
入院決まっちゃったし、あとは入院に向けてその辺きれいにして、衣替えも・・。
と思っていた矢先、定期検診後に婦長さんに捕まりました。(^^;;
「張ってない?大丈夫??」
「張りまくってますよー」
「動いちゃだめって言ってるでしょ!?」
い・・いや・・そろそろ張り始める頃なんじゃないかと・・。<36wだとちょっと早いらしいことに気づいていない私w
「今から油断しちゃだめ!これからがーー!って血圧あがることもあるから!」
「はい!!」
「いつ入院?」
「5日に入院して、6日に手術です。」
「わかった!(ものすごい気合いが入ってる)」
「いい?入院するからってラストスパートで片づけものとかしちゃだめよ!寝てるのよ!」
「は・・はい!!」
と言ったものの、米ないしな・・・。
家に帰ってダーリンに「婦長さんにそういわれたよー」と言ったら・・・
「なにいってんだ!かたづけろよ!!」
えええ~!?俺がやってやるとか言ってくれないわけ??
「いいか!?ママがくるんだぞ!!!」
うちのママは怪獣ですかw
「そうだ!ママがくるんだ!名前決めないと!!ママがくる前に出生届出さないと!!」
上姫様が生まれたときに、あまりに珍しい名前をつけてしまい、ママとダーリンが大げんかしたことがあった。
参照>http://blog.so-net.ne.jp/mageko/2007-01-08
あの記憶がよみがえったらしく、末姫様の時もママがくる前にとっとと出生届を出してしまいましたw
今回は上2人と比べて、すごい難産らしい。
まげりんの案はすべて却下されたので、後はダーリン任せ。
がんばれよーーー♪
「決まるまで産むなよ!」
無茶言うなw