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11月読書 [本日の失敗]

今月は読めてないなぁ・・と思ったのですが、11月最終週に入院。
そこから怒濤の読書生活。
マンガあり、実用書有り、児童書有りのバラエティ豊かなラインナップとなりました。<文芸書がないぞ?

自分はテレビは全く必要ないと言うことが、実証されました。

2014年11月の読書メーター
読んだ本の数:63冊
読んだページ数:10462ページ
ナイス数:360ナイス

由似へ… (上) (集英社文庫―コミック版)由似へ… (上) (集英社文庫―コミック版)感想
思った以上に展開早かった…
読了日:11月3日 著者:大谷博子
由似へ… (中) (集英社文庫―コミック版)由似へ… (中) (集英社文庫―コミック版)感想
今回も展開早かった。由似もてもて。新たな展開で始まってさらに新たな展開が!
読了日:11月3日 著者:大谷博子
由似へ… (下) (集英社文庫―コミック版)由似へ… (下) (集英社文庫―コミック版)感想
収まるところに収まった。長かったけど、久々に大河系正統派少女漫画を読んだー!
読了日:11月3日 著者:大谷博子
笑う大天使(ミカエル) (第1巻) (白泉社文庫)笑う大天使(ミカエル) (第1巻) (白泉社文庫)感想
私の猫かぶりの原点の作品。雑誌掲載時から読んでるけど、やっぱり面白い。
読了日:11月6日 著者:川原泉
笑う大天使(ミカエル) (第2巻) (白泉社文庫)笑う大天使(ミカエル) (第2巻) (白泉社文庫)感想
そっか。こんなに泣ける話だったんだ。大人になるって〜素敵なことね〜って感じです。「運が悪い方が妊娠すればいい」って、ここからだったんだな。本当にそうだ。
読了日:11月10日 著者:川原泉
めっきらもっきら どおんどん (こどものとも傑作集)めっきらもっきら どおんどん (こどものとも傑作集)感想
「かいじゅうたちのいるところ」を思い出した。
読了日:11月11日 著者:長谷川摂子
ぼくじゃないよ ジェイクだよぼくじゃないよ ジェイクだよ感想
お母さんはお見通しなのだよ。
読了日:11月11日 著者:アニタジェラーム
ちがうねんちがうねん感想
はぁあああああ!!なんてこと!!自業自得とは言え、猟奇!!
読了日:11月11日 著者:ジョン・クラッセン
あのときすきになったよ (教育画劇みんなのえほん)あのときすきになったよ (教育画劇みんなのえほん)感想
花瓶をひっくり返す「しっこさん」の行動に涙。なかなか出来ないよ。「あのとき、すきになったよ」とか甘いでしょ?「一生友達」だよ。
読了日:11月11日 著者:薫くみこ
鳥獣戯画 (新・おはなし名画シリーズ)鳥獣戯画 (新・おはなし名画シリーズ)感想
テレビでこの特集を見た。改めて読んでなるほどと思いました。それにしてもかわいい。全然古く無いこのセンス。いい物は時代を超えるね。そういえば遥か昔のこどものともで、「かえるのごほうび」というタイトルで出てました。ハードカバー化しないな…(;_;)
読了日:11月12日 著者:西村和子
ジワジワ来る□□ジワジワ来る□□感想
結構ネットで見てた。やっぱり湯切りに失敗したペヤングが好き。真栄原自治会のセンスがたまらない。
読了日:11月12日 著者:片岡K
NHKスペシャル 故宮―流転の名品を知る 美を見極める (教養・文化シリーズ)NHKスペシャル 故宮―流転の名品を知る 美を見極める (教養・文化シリーズ)感想
来月台湾に行くのに故宮には行けないので、せめて行ったつもりになろうと借りてきた。たまらん。初めて見たときも感激したが、鑑賞の仕方を教えてもらうとさらに面白い。特に宝探しのような絵画。見たいもう一度じっくり見たい。翠玉白菜は当然美しいが、肉形石に釘付け。いろんな器は、母と「なによそう?」「ところてん!」と見た思い出が蘇る。ああ、やっぱり行きたい〜(;_;)
読了日:11月12日 著者:板倉聖哲,石川九楊,今井敦,西村康彦,NHK「故宮」取材班
アヤカシさん (福音館創作童話シリーズ)アヤカシさん (福音館創作童話シリーズ)感想
お話もさることながら、この挿絵がいい!子供達が先に読んで、「続きは無いの?」とせっつかれた。
読了日:11月12日 著者:富安陽子
甲子園の空に笑え! (白泉社文庫)甲子園の空に笑え! (白泉社文庫)感想
どれを読んでも素晴らしい。小さい頃に読んでも面白いと思ったが、やっぱり面白い。やっぱりバイブルなのかもしれない。どれもこれも切ない。でも同じ切ないではないんだよね。泣きたくなる気持ちはどれも同じなんだけどな。
読了日:11月16日 著者:川原泉
のろまなローラー(こどものとも絵本)のろまなローラー(こどものとも絵本)感想
適材適所という言葉がぴったり。のろまじゃないのです。ゆっくりなのですよ。
読了日:11月17日 著者:小出正吾
図書館の主 9 (芳文社コミックス)図書館の主 9 (芳文社コミックス)感想
さっそく新美南吉の本をさぐらねば!ピーターパンもいいけど、今回はこっちの話かな?
読了日:11月19日 著者:篠原ウミハル
まほうのコップ (幼児絵本ふしぎなたねシリーズ)まほうのコップ (幼児絵本ふしぎなたねシリーズ)感想
普段見ているのに、そんなに注目してな光の屈折。ガマガエルは来た!
読了日:11月19日 著者:長谷川摂子
ルルとララのかわいいデザートレシピルルとララのかわいいデザートレシピ感想
女の子はたまらんでしょう。キラキラワクワクがいっぱい詰まってます。大人の私は食紅入りのゼリーなんぞには反応しませんが…
読了日:11月19日 著者:
ふゆのようせいジャック・フロストふゆのようせいジャック・フロスト感想
クリスマスでもなく、もうすぐ春でもなく。嫌われがちな冬の楽しさを教えてくれる本。版画が見事!
読了日:11月19日 著者:カズノコハラ
もっと・しごとば (しごとばシリーズ)もっと・しごとば (しごとばシリーズ)感想
この本は時間が掛かる〜!おもしろいもも探すのが大好き。みんな自信満々の顔も好き。この手の本だと、「写真で見たかった」と思う事が多いですが、これは絵だからこそたのしいのよね。
読了日:11月19日 著者:鈴木のりたけ
あさになったのでまどをあけますよあさになったのでまどをあけますよ感想
いつもの荒井良二(いつものも好きですよ。)かと思いきや、モネ!?ルノワール?!思わせる印象派的タッチで描かれるページいっぱいの朝。飾らない言葉がまたいい。
読了日:11月19日 著者:荒井良二
わたしのゆたんぽわたしのゆたんぽ感想
そうか、湯たんぽさんは私の冷たい足が嫌いなのね。今までごめんね。と思った。レトロな感じがとっても好き。
読了日:11月19日 著者:きたむらさとし
地雷のない世界へ はたらく地雷探知犬地雷のない世界へ はたらく地雷探知犬感想
もしや犬は使い捨てか!?とドキドキしながら読んだ。1日も早く地雷がなくなればいいと思った。どこでも歩けるって当たり前じゃないんだね。
読了日:11月19日 著者:大塚敦子
金のさかな―ロシアの民話 (世界のお話傑作選)金のさかな―ロシアの民話 (世界のお話傑作選)感想
この話、沖縄の民話で聞いた事がある。どの絵も美しい。古今東西、気のいいおじいさんの嫁はみんな業突く張りなのも笑える。
読了日:11月19日 著者:アレクサンドルプーシキン
ふくびきふくびき感想
素敵なクリスマスのお話。勤務校の生徒さんが「先生、いい話なの。読んで。」と持ってきたのが出会い。クリスマスって、誰かに幸せを届けたくなるんだよね。
読了日:11月19日 著者:くすのきしげのり
増補改訂版 釣り魚のさばき方増補改訂版 釣り魚のさばき方感想
こんなに大きい魚が釣れれば捌きやすいだろうな〜
読了日:11月19日 著者:具志堅勝也
初心者でも超わかる!川づりの教科書初心者でも超わかる!川づりの教科書感想
超わかる。覚えられないけど。写真があるといいかな?
読了日:11月19日 著者:久保田宏
からすたろうからすたろう感想
勤務校の生徒さんに薦められた本。いい先生に出会えたねー。1年生で出会えたらよかったな、とも思うけど、お話だからね。読んでるこっちが幸せになった。
読了日:11月21日 著者:八島太郎
アナグマのもちよりパーティ (児童図書館・絵本の部屋)アナグマのもちよりパーティ (児童図書館・絵本の部屋)感想
すぐに気持ちの切り替えのできるもぐらさんが強いなぁと思う。
読了日:11月21日 著者:ハーウィンオラム
のろのろひつじとせかせかひつじ (おはなしルネッサンス)のろのろひつじとせかせかひつじ (おはなしルネッサンス)感想
性格のちがうひつじさんの物語。お互いを認め合いながら進んでいく。ときどきドキッとする鋭い事言うけど、冷静だなと思う。意外とせかせかさんは小心者で、のろのろさんは大胆なのね。
読了日:11月21日 著者:蜂飼耳
ぼくのネコにはウサギのしっぽ (学研の新しい創作)ぼくのネコにはウサギのしっぽ (学研の新しい創作)感想
ペットと過ごす短編3編。優しかったり痛かったり。特に特徴のある文体ではないけど、シンプルだからこそ胸にしみる。
読了日:11月21日 著者:朽木祥
ひつじぐものむこうに (みるみる絵本)ひつじぐものむこうに (みるみる絵本)感想
表紙とタイトルでは全く想像つかなかった。ため息をつく子達を連れてくるひつじさん。青の色が目に痛い!
読了日:11月21日 著者:あまんきみこ,長谷川知子
ふしぎ駄菓子屋 銭天堂2ふしぎ駄菓子屋 銭天堂2感想
笑うセールスマン的ブラックさの中に、時折入る人情話がググッと引き込まれる。最後の話は児童書にしとくのもったいないなと思った。私もおもてなしティー欲しいな。
読了日:11月21日 著者:廣嶋玲子
ふしぎ駄菓子屋 銭天堂ふしぎ駄菓子屋 銭天堂感想
紅子!素敵よ!きっとほっぺはほちゃほちゃなんだろうな。しかし因果応報というか、人は欲深いね。子らはカリスマボンボンがお気に入りらしい。
読了日:11月21日 著者:廣嶋玲子
浜村渚の計算ノート (講談社Birth)浜村渚の計算ノート (講談社Birth)感想
数学万年赤点の私でも、ちゃんとついていける内容。事件が難しくないので、数学に集中出来る。数学っておもしろい物なのかもしれない。と思卯きっかけにオススメよ。
読了日:11月23日 著者:青柳碧人
ライトノベルから見た少女/少年小説史: 現代日本の物語文化を見直すためにライトノベルから見た少女/少年小説史: 現代日本の物語文化を見直すために感想
自分が読んでた本も多かったので楽しく、興味深く読めた。キャラクター性という事が良く分からなかったが、日本語特有の表現の多様さを言ってて、その中で当たり前に過ごしてる日本人ってすごい?と思ったが、翻訳してしまうとその特徴が消失するなら、やはりそれは問題だなとも思う。日本語ってガラパゴスなんだ…。誤字脱字がちょっと目立ったかな?
読了日:11月24日 著者:大橋崇行
翔子の事件簿 (1) (秋田文庫)翔子の事件簿 (1) (秋田文庫)感想
これはいつ描かれたものだろう?初っ端の「アシスタント兼家政婦兼雑用係兼未来の嫁さん」なる表現に、今なら非難が来そうです。ミステリーかと思いきや、人間味溢れる物語。翔子がまっすぐでいいな。
読了日:11月24日 著者:大谷博子
翔子の事件簿 (2) (秋田文庫)翔子の事件簿 (2) (秋田文庫)感想
過去の話から私小説として始まって、最後の話で泣かされた。変化ありありの2巻でした。1巻の解説でネタバレあったぞ、そういえば。
読了日:11月24日 著者:大谷博子
翔子の事件簿 3 (秋田文庫 21-3)翔子の事件簿 3 (秋田文庫 21-3)感想
亮さんおめでとうございます。すっかり出番が減ったわ。勇馬くんもようこそ。本当に事件が尽きないわ。
読了日:11月24日 著者:大谷博子
翔子の事件簿 (4) (秋田文庫)翔子の事件簿 (4) (秋田文庫)感想
みっちり詰まった4巻でした。3冊分くらい読んだ気分(^_^;)
読了日:11月24日 著者:大谷博子
翔子の事件簿 (5) (秋田文庫)翔子の事件簿 (5) (秋田文庫)感想
だんだんお助けマンガになってきました。先が気になる話も幾つか…
読了日:11月24日 著者:大谷博子
翔子の事件簿 (6) (秋田文庫)翔子の事件簿 (6) (秋田文庫)感想
死人が思った以上に多いマンガです。今回は札幌が舞台の話が多かったかな?私は皐さんが好き。
読了日:11月24日 著者:大谷博子
翔子の事件簿 7 (秋田文庫 21-9)翔子の事件簿 7 (秋田文庫 21-9)感想
これで終わりかと思ったら、まだ続くのね。話はいいんだけど、口がなぁ。
読了日:11月25日 著者:大谷博子
ほかの誰も薦めなかったとしても今のうちに読んでおくべきだと思う本を紹介します。 (14歳の世渡り術)ほかの誰も薦めなかったとしても今のうちに読んでおくべきだと思う本を紹介します。 (14歳の世渡り術)感想
どれもこれも読みたいなぁと思っていたのに、最後の上野千鶴子に全てひっくり返された。その通りでございます。自分がいろんな本をいろんな思いで読んでたのを思い出した。
読了日:11月25日 著者:雨宮処凛,新井紀子,森達也,村上陽一郎,木田元,柳澤桂子,山崎ナオコーラ,吉田篤弘,上野千鶴子,大澤真幸,岡ノ谷一夫,恩田陸,中江有里,角田光代,金原瑞人,貴志祐介,工藤直子,小池龍之介,佐藤優,島田裕巳,辛酸なめ子,橘木俊詔,出久根達郎,長沼毅,石原千秋,野中柊,服部文祥,本田由紀,ホンマタカシ,森絵都
メイプル戦記 (第1巻) (白泉社文庫)メイプル戦記 (第1巻) (白泉社文庫)感想
実はこれは読んだ事がなかった。野球に全く興味ない子だったから。ヤダ、これ面白い。聖ミカエルの乙女が出てくると、どうしてもリアルの会話が「そう思わなくて?」とか「そうね、そういたしましょう」とかになるのはなんでだ?
読了日:11月25日 著者:川原泉
メイプル戦記 (第2巻) (白泉社文庫)メイプル戦記 (第2巻) (白泉社文庫)感想
瑠璃子さんたちの関係は周りが邪推するようなものではないし、紘子さんの求めるものは、対等な立場だったんだなと思ったらうるっと来た。最後の話も、珍しく落ち込んだ主人公。ただでさえ切ない川原作品で、こんなわかりやすく落ち込まれると、胸が締め付けられそうです。やっぱり集めようかな?何にしよう?なんて思ってるうちに全部集めてそうだよ(^_^;)
読了日:11月25日 著者:川原泉
日常 (3) (角川コミックス・エース 181-3)日常 (3) (角川コミックス・エース 181-3)感想
やっぱり好き。焼き鯖は最高だ。みおちゃんのお姉ちゃんは、笑顔でえげつないとこが好き。
読了日:11月26日 著者:あらゐけいいち
浜村渚の計算ノート 2さつめ ふしぎの国の期末テスト (講談社Birth)浜村渚の計算ノート 2さつめ ふしぎの国の期末テスト (講談社Birth)感想
n進法で迷子になった…素因数分解は未だにわからないし…0の0乗なんかダーリンにメールしちゃったよ。数学万年赤点の私には、数学自体がテロリストだよ!ダーリン帰ってきたらもう一回聞こう…
読了日:11月26日 著者:青柳碧人,桐野壱
日常 (4) (角川コミックス・エース 181-4)日常 (4) (角川コミックス・エース 181-4)感想
魚雷飛びに中島みゆきを持ってきたアニメスタッフに乾杯。80点〜は我が家でも調子に乗る時にやってます。理科の中村好きだ〜
読了日:11月26日 著者:あらゐけいいち
日常 (5) (角川コミックス・エース)日常 (5) (角川コミックス・エース)感想
我が家では、宿題や仕事をしたくない時は、みんなで「エリマキトカゲ〜」とドタドタするのが通常です。中之条君の髪が中村先生に剃られて、伸びてる途中ってのが細かい。
読了日:11月26日 著者:あらゐけいいち
日常 (6) (角川コミックス・エース 181-7)日常 (6) (角川コミックス・エース 181-7)感想
夢の麻衣ちゃん、超怖い…
読了日:11月26日 著者:あらゐけいいち
日常 (7) (角川コミックス・エース 181-9)日常 (7) (角川コミックス・エース 181-9)感想
アルゼンチンペソまだ持ってたんだね。いろいろ飛ばしすぎて、なんだかもう…(^_^;)腕相撲好きだ〜
読了日:11月27日 著者:あらゐけいいち
日常 (8) (カドカワコミックス・エース)日常 (8) (カドカワコミックス・エース)感想
いろんなもんが巻をまたぐようになってきたぞ。ひさびさに二フラムで飛んじゃいそうなキャラを見たぞ。安中さんが不憫で好きだ。
読了日:11月27日 著者:あらゐけいいち
日常 (9) (カドカワコミックス・エース)日常 (9) (カドカワコミックス・エース)感想
なんだかんだ言っても、最強は麻衣ちゃんだと思う。
読了日:11月27日 著者:あらゐけいいち
いせ辰江戸千代紙―伝統が息づく小粋で、愛らしい和紙いせ辰江戸千代紙―伝統が息づく小粋で、愛らしい和紙感想
いつまで見てても飽きないわぁ〜昔の人の生活も垣間見れて楽しい(≧∇≦)
読了日:11月27日 著者:いせ辰
青い鳥文庫ができるまで青い鳥文庫ができるまで感想
ただのドキュメンタリーと思いきや、まさかのお仕事小説。面白かった!!今後はもうちょっとよくよく見ながら読ませていただきます!!とひれ伏したい気分。こんなに気を使って頂いて、青い鳥文庫は裏表紙にバーコード貼れるスペースがバッチリあるのは、もしかして図書館の為!?と思った。もうちょっと奥付が余裕あるといいな…なんて(^_^;)。購入リストに入れておこうっと。
読了日:11月28日 著者:岩貞るみこ
小人たちが騒ぐので (Jets comics)小人たちが騒ぐので (Jets comics)感想
川原ワールドなんだけど、ちょっとキツイ。やっぱり物語がいいかな。つか、初っ端の痛い自慢でもうアウト…痛い…
読了日:11月28日 著者:川原泉
明治・大正のかわいい着物 モスリン: メルヘン&ロマンティックな模様を楽しむ明治・大正のかわいい着物 モスリン: メルヘン&ロマンティックな模様を楽しむ感想
こういう普段着の着物をもっとポピュラーにしましょうよ!年に関係なく、こんな素敵でこんな綺麗な着物が街に溢れてたら、もっと世の中明るくなるぞ、きっと。シワにもならず、あったかく、発色も綺麗。最高!(≧∇≦)
読了日:11月28日 著者:似内惠子
ペーパームーン (ウィングス・コミックス)ペーパームーン (ウィングス・コミックス)感想
じじぃが良い。その中にキラリと出てくる若いのもいい。ノスタルジックであったかい。読んだこと有る気がする〜
読了日:11月28日 著者:山田睦月
オーダーメイド・パラダイス (ウィングス・コミックス)オーダーメイド・パラダイス (ウィングス・コミックス)感想
久々にSF読んだので、はじめは迷子に。いやーにくいね^_−☆
読了日:11月28日 著者:山田睦月
コランタン号の航海 ─ 水底の子供 (1) (ウィングス・コミックス)コランタン号の航海 ─ 水底の子供 (1) (ウィングス・コミックス)感想
どうしよう。久々のファンタジーで、横文字で名前が覚えられない…。はみだしコランタンがなかなか興味深い。
読了日:11月28日 著者:山田睦月,大木えりか
コランタン号の航海 2―水底の子供 (WINGS COMICS)コランタン号の航海 2―水底の子供 (WINGS COMICS)感想
ついていけるようになってきたぞ!面白かったぞ〜〜!
読了日:11月28日 著者:山田睦月,大木えりか
旅のくつ屋がやってきた (おはなしさいた)旅のくつ屋がやってきた (おはなしさいた)感想
娘が何度も図書館で借りてる本。のんびりした牧歌的なお話かと思ったら、最後までドキドキしっぱなしでした。町の人の絶望感、猜疑心、集団心理の恐ろしさ、靴屋の哀愁、バドの戸惑い。人々の感情がこの短いお話の中にてんこ盛りでした。心に残るお話だね。
読了日:11月29日 著者:小倉明

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