SSブログ

『児童サービス論』第2課題 [司書資格取得への道]

*この記事は1年前の出来事です。

『児童サービス論』第2課題

課題
児童資料には
 ③小学校高学年を対象にした児童文学
 ④詩・童歌 などがあります。
 ⑤昔話
 ⑥ノンフィクション
③~⑥について一つだけ選択し、2000年以降の出版の特徴・傾向をまとめてください。まとめてみて、ご自分のコメントも最後にお書きください。

レポート
「2000年以降の児童文学の出版傾向」

子どもが「かわいい絵の本借りてきてー」という一言から、ジュニア文庫を中心として最近の出版傾向をまとめました。
おもしろいおもしろい!絵もいろいろあって、ええ?!これ、『坊っちゃん』!?これ、『怪人二十面相』!?ってのから、え?このラノベ、ジュニア文庫にあるんだー!みたいな。
本当は全部じっくり読みたかったんだけど、さすがに読み切れなくて・・・。
いやー、新たな世界が広がったよ。

--レポート評価--A
【講評】
「かわいい絵の小説を借りてきて」というのが心に残りました。
最近の本はコミック見たいですね。でもニーズがあるのですね。
--

そのままばっちり書いてしまったのが良かったようです。
コミックみたい、言葉遣いが現代的・・・いろいろありますが、私は児童書はエンターテイメントでいいと思う。
私も小さい頃、児童文学全集はかわいい絵の作品から読んでいったもん。
一番覚えているのが、長新太の挿絵の『あしながおじさん』だなぁ。
nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:資格・学び

nice! 1

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

6月読書100まんびきの"なす" ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。