お母さんの背中

某通信教育からおためし見本が届きました。
４教科と作文、英語です。

一の姫様はその中から作文の見本を取り出して、取り組み始めました。

３０才の時にはどんな自分になっているかがテーマで、少しずつかいていくのですが、一の姫様が書いた文章の中にこんな事が・・・。

「３０才の私は、家族との会話を一番大切にし、子どもたちに『いってらっしゃい』『おかえりなさい』を言える時間に家にいられる仕事をしたいと思います。」

なんですか、これ。
超泣けるんですけど・・。。・°°・(>_<)・°°・。

私がそうしたいとダーリンにお願いして、そのようにしているのですが、ちゃんとわかってるんだなぁって。
掃除も育児もへたくそだけど、ちゃんと愛情は伝わってるんだなぁ。
働いていない主婦は役立たずだとか税金泥棒だと悪口を言う人もいるけど、私、ちゃんと誰よりも手を掛けて子どもたちを育てて居るんだ！胸を張ろう！

せめて、三の姫様が高学年になるまではそうやって、声かけてあげたいなぁ・・＜でも就職先はないだろうなぁ。（＾＾；；