SSブログ

『図書館サービス論』最終課題 [司書資格取得への道]

*この記事は一年前の記事です。

『図書館サービス概論』

課題
地域における図書館の役割について
2000字以上(字数制限無し)

何気に難しい・・。
図書館概論の「公共図書館の存在意義」と何が違うんだ?とすごい悩みました。
前半後半となんかバラバラな気もしながらなんとか完成。
考えている内に、図書館サービスってなんのことだっけ?図書館全部のことっぽくない?となんか思考のループにはまってしまいました。
結局は地域における情報格差を埋めるためにはどうしたらいいか?そのために何が必要なのか?と言う感じでまとめました。

レポート
「地域における公共図書館サービスの役割について」

・地域による情報格差
・地域における図書館サービスの必要性

--最終評価 優

「とにかく全員の先生とメールする!」という目標を立てていましたが、この強化に関しては先生に質問をすることはありませんでした。困ったことやわからなかったことが無かったわけでなく、どちらかというと、じーーーと自分を見つめ直すような学習の仕方をしていました。自分が利用してどう思うか?当たり前にある図書館サービスとは実はどんな意味があるのか?そんな事ばかりを考えていました。
第1課題より先に第2課題のが先に出来ちゃったり、レポート自体もいろいろと考えて、図書館を見て、楽しい強化でした。
たぶん、図書館サービスの第2課題のレポートが私は一番納得して満足したレポートでした。

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:資格・学び

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。