8月読書

絶賛夏の長期休み一気にマンガを片付ける会。
暑いのによく読んだなぁ（＾＾；；
8月の読書メーター
読んだ本の数：43
読んだページ数：6814
ナイス数：170

贄姫と獣の王 6 (花とゆめCOMICS)の感想
もっとアミト姫に重きを置いていいぞ。サリは純真すぎて面白くないと言うか、古典的と言うかでもいいんだよね〜ヨルムンガンド様がステキ！
読了日：08月01日 著者：友藤結
贄姫と獣の王 7 (花とゆめCOMICS)の感想
サリと料理長の話にほっこり。敵ばかりじゃないんだよね。次のキャラはハイエナ。人間ラントが超好み！
読了日：08月01日 著者：友藤結
おやすみエトランゼ 1 (B's-LOG COMICS)の感想
小説みたいなだなぁ。マンガだとちょっと退屈かも。それでも間の取り方とかうまいので、余韻が残る。2巻が楽しみです。
読了日：08月04日 著者：穂坂きなみ
砂漠のハレム 8 (花とゆめCOMICS)の感想
この余裕のある男が大好きです。振り回されてるミーシェも相変わらず可愛い。今回は少し正妻に近づいたところからスタート。今後は2人の新たな対決もありそうで見ものです。
読了日：08月07日 著者：夢木みつる
ヲタクに恋は難しい (6)の感想
昔を思い出しながら読んだ。あったねーこんな感じ。宏嵩が地味にデレてて萌える。
読了日：08月07日 著者：ふじた
刀剣乱舞-ONLINE- コミックアンソロジー ~刀剣男士奮迅~ (DNAメディアコミックス)の感想
各社でちょっとずつテイストが違うアンソロジー。今回は一迅社。絵も平均的で優しいテイスト。蛍のかくれんぼが一番だけど、聞香の話が好き。新刀剣男子も多く出てて楽しい。御手杵は鶴さん並に安定な気がする。
読了日：08月10日 著者：アンソロジー
究極超人あ~る10通常版 (ビッグコミックススペシャル)の感想
大好きで未だにサンデーコミックス版が本棚に並んでる。まさか新作が出るとは！嬉しくてゆっくり読んだ。未だに春風高校の校歌歌えるわ。
読了日：08月12日 著者：ゆうき まさみ
はたらく細胞(1) (シリウスKC)の感想
アニメ見て面白かったので購入。じぶんの体は大事にしないとなぁと思った。こんな頑張ってんだから。花粉症の時は薬飲むか悩みますね、焼き尽くされるのかと思うと…( ；∀；)
読了日：08月14日 著者：清水 茜
水玉ハニーボーイ 6 (花とゆめCOMICS)の感想
高校物きたら修学旅行よね！藤くんの着物姿に私もドキ！おおっと！撫子さんが！ドキドキの後編は次巻！
読了日：08月15日 著者：池ジュン子
結婚指輪物語(3) (ビッグガンガンコミックス)の感想
予想通りの展開。さて、次はどんな子かなと。
読了日：08月15日 著者：めいびい
俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」として拉致られた件 10 (IDコミックス REXコミックス)の感想
主人公の過去に何かがあるらしいと言うのが確実になった感。このまま物語は進展するのか？
読了日：08月15日 著者：りすまい 七月隆文 閏月戈
文豪ストレイドッグス (3) (カドカワコミックス・エース)の感想
名台詞「次は無くってよ！」
読了日：08月15日 著者：春河35
レイナが島にやってきた!の感想
2018年課題図書中学年。島の小学校、複式、里子、不登校とまあ盛りだくさん。里子に来たレイナは元気一杯で自由。「習字で名前書くと真っ黒になっちゃうでしょ？だからカタカナにしちゃったの！」って言うのが楽しかった。
読了日：08月15日 著者：長崎 夏海
聲の形(4) (講談社コミックス)の感想
なんかあるなぁって思ってたお母さん。やっぱり辛いことがあったんだね。植野さんの主張はなかなかパンチの効いた主張だった。あの子自身の気持ちもよくわかった。でも、どうなったんだろう。
読了日：08月15日 著者：大今 良時
たぬきの花よめ道中 (えほんのぼうけん)の感想
大好きな町田尚子さんでーす！可愛くて綺麗で、わくわく花嫁珍道中。お幸せに！
読了日：08月15日 著者：最上一平
聲の形(6) (講談社コミックス)の感想
胸がドキドキきしっぱなしだった。みんなみんなそれぞれ持ってる。いろんなことを。人の心って複雑怪奇。
読了日：08月15日 著者：大今 良時
聲の形(7)<完> (講談社コミックス)の感想
凄い話だった。読んでよかった。辛い時も胸糞悪い時もあったけど、人の感情や内面や、いいところも悪いところも立体的だった。将也と硝子の未来に幸あれ！私は川井さんが嫌いでもきっと私だ。
読了日：08月15日 著者：大今 良時
へんなものみっけ! 1 (ビッグコミックス)の感想
博物館と言っても自然科学系の博物館の話。興味を持ったことに気持ち悪いとか言われると辛いし、ついて受けない気持ちも分かる。薄井さん、いつか分かり合えるといいね。ここまで集めてるってすごいよね！最高！この本絶対お買い上げ！大好き！絶対子らにも読ませます！
読了日：08月15日 著者：早良 朋
へんなものみっけ! 2 (ビッグコミックス)の感想
クジラ発掘の話は泣きました。鳴門さんが子供達に真摯に向き合い、見せて説明する姿は本当に素敵。こんなの見ちゃったら人生変わっちゃうよね。反面、「気持ち悪い」と残酷な言葉に胸が痛くなりました。
読了日：08月15日 著者：早良 朋
七つ屋志のぶの宝石匣(5) (KC KISS)の感想
本編から少し離れて顕定の浮気(？)変。ひさびさに得意能力が出まして、始めの頃に戻った感じでした。
読了日：08月15日 著者：二ノ宮 知子
七つ屋志のぶの宝石匣(6) (KC KISS)の感想
乃和の関係者登場。不穏な雰囲気。そういえば志のぶは顕の婚約者だったね。忘れてた。気が見えなくなるのも何かの伏線か？
読了日：08月15日 著者：二ノ宮 知子
七つ屋志のぶの宝石匣(7) (KC KISS)の感想
少しずつ真相に近づきつつありながら、楽しい雰囲気を守りつつ人情話を入れて来る。やっぱり絶妙ですね。また次が気になっちゃうじゃない？
読了日：08月15日 著者：二ノ宮 知子
私がモテてどうすんだ(10) (講談社コミックス別冊フレンド)の感想
朱音役の声優さんともお話。やばい人だけど、私、石田とか櫻井とか小野Dとか三木眞に耳元で囁かれたら確実に堕ちる。花依すげぇ。
読了日：08月15日 著者：ぢゅん子
私がモテてどうすんだ(11) (講談社コミックス別冊フレンド)の感想
健くん危ない人でした。わたモテらしいドタバタ。入れ替えネタは大好き。私も75の写真撮りたい。
読了日：08月15日 著者：ぢゅん子
私がモテてどうすんだ(12) (講談社コミックス別冊フレンド)の感想
とうとう決めた！やっぱりそうなるよね。うちの家族会議の通りだったが、ラブラブっぷりが…。でも、そう簡単にはラブラブは続かず、当初のライバルが！さらに間に手が迫る！将棋部どう動く！
読了日：08月15日 著者：ぢゅん子
私がモテてどうすんだ(13) (講談社コミックス別冊フレンド)の感想
まさかまさかのBL展開か！？いたしちゃってるよね！良いよね！とか思ってた私。八城くん大好きです。花依と同じだわー。次はとうとう最終回。ワクワクする！
読了日：08月15日 著者：ぢゅん子
私がモテてどうすんだ(14) (講談社コミックス別冊フレンド)の感想
そっかー5年も連載してたんだ。初めは痛くて痛くてねー。でも楽しくて良い話だったな。いつまでも幸せに(^_^)
読了日：08月15日 著者：ぢゅん子
ワカコ酒 11 (ゼノンコミックス)の感想
ワイン飲み放題お料理教室なんて片付けできないわ…これ読むとご飯作る気になれるから不思議。今日のご飯は何にしようかな！
読了日：08月21日 著者：新久千映
司書のお仕事―お探しの本は何ですか? (ライブラリーぶっくす)の感想
私がかりたのも013だった。壮大なミステリーだよね、レファレンスって。「動物の本ならなんでもいい」って言われて、よく話聞くとペンギンだったとかは小学校ではよくある話。2学期も頑張ろうかね！
読了日：08月22日 著者：大橋崇行
みちこさん英語をやりなおす (am・is・areでつまずいたあなたへ)の感想
are たくさん！is ひとり旅 ですよ！
読了日：08月24日 著者：益田ミリ
抱かれたい男1位に脅されています。 (5) (ビーボーイコミックスデラックス)の感想
「もーやだーBL」とかはじめ思ってたくせに、5巻が出るのがめっちゃ楽しみでした…友人がアニメ化を実写化と間違え、無駄な妄想働かせました。よかったわ、元サヤ戻って。チュン太かっこよすぎだろ！
読了日：08月24日 著者：桜日 梯子
アワーハウスラブトラブル (バンブーコミックス Qpaコレクション)の感想
先生！犯罪者がいっぱいいます！と思ったら、ゆっくり愛を育めないわけね、これ一冊だから。響さん好きです。でもカップルとしてはホスト君たちが一番いいかな？
読了日：08月24日 著者：おわる
ハロー・グレイ・ナイトシェード (アイズコミックス)の感想
全く先入観なしで読み始めたんだけど、いいね！はじめに話が気になって次に話に入り込みにくかったけど、藤の話もすごく好き。純文学みたいだった…
読了日：08月24日 著者：久松 エイト
甲子園の空に笑え! (白泉社文庫)の感想
この夏の金足農高の甲子園の活躍を見て「リアル豆の木学園だ！」と思ったら居ても立っても居られない！久々に読もう！と思いました。吉田投手も春日くんと同じだったんだね、頑張ったね。みんな頑張った！楽しかったね。
読了日：08月24日 著者：川原 泉
はたらく細胞(3) (シリウスKC)の感想
おたふくさんが怖いー！ニキビの白いのって白血球さんの死体なのね…( ；∀；)本当に自分の体は大事にしないとと思います。表紙の血小板さんは相変わらず可愛い。
読了日：08月24日 著者：清水 茜
はたらく細胞(4) (シリウスKC)の感想
今回は身近な蚊。そして出血性ショック。そしてカンピロバクター。新人さんも入って賑やかな世界です。
読了日：08月24日 著者：清水 茜
はたらく細胞(5) (シリウスKC)の感想
ガン細胞さん再び！アニメ見たから声がちゃんと石田彰で再生されて行く。シリーズ内で一番かっこいいかも。
読了日：08月24日 著者：清水 茜
宵待リビング×デッド (1) (MFコミックス ジーンシリーズ)の感想
ホワンとした人情系。まだまだ謎は多い。どう展開してくかな？
読了日：08月24日 著者：笹木 あおこ
かくりよの宿飯 あやかしお宿に嫁入りします。1 (B's-LOG COMICS)の感想
あれ？これネットかなんかで読んだことある？一部覚えてる。さて、おなかが減ったわ。
読了日：08月24日 著者：衣丘 わこ
かくりよの宿飯 あやかしお宿に嫁入りします。2 (B's-LOG COMICS)の感想
ふふふ。少し世界が広がって来て、若女将も手中に入りそうです。大旦那様が優しくて好き。
読了日：08月24日 著者：衣丘 わこ
かくりよの宿飯 あやかしお宿に嫁入りします。3 (B's-LOG COMICS)の感想
なんやかんやで鈴蘭は現世に。そして葵は隠り世へ。まだまだ謎は多そうですが、若女将、胃袋つかまれたね。
読了日：08月24日 著者：衣丘 わこ
テンジュの国(1) (KCデラックス 週刊少年マガジン)の感想
面白い舞台で今では珍しいトーン少なめ。アナログ？ゆっくりだけど、あったかくてかわいい。二人の先が気になります。
読了日：08月25日 著者：泉 一聞
雅やかな大和言葉 「御所言葉」を上品に話すの感想
もっとゴテゴテと書いてあるのかと思ったら、あっさりして面白い。「おじや」「おすき」「するする」「おこた」「おかがみ」「おこわ」とかは普段も使う言葉だけど、「御手水」とか「おなま」とかはおばあちゃんが使ってたなぁ。使わなくなってしまうのは確かに勿体無いが、通じてこその言葉だからなぁ。「おあま」「おつる」なんてのはまだわかるのかも。
読了日：08月28日 著者：日本語の伝統を守る会

読書メーター

7月読書

完全に忘れてた7月読書。
一気に読んだので、読了日が不明のままのものもあり、ちょこちょこ飛んでるみたい。
とりあえず、マンガ読まないと…
7月の読書メーター
読んだ本の数：42
読んだページ数：6333
ナイス数：339

クラスメイツ 〈前期〉の感想
懐かしくて眩しくて、ちょっとめんどくさいと思いながら読んだ。しがらみとか友達間のルールとか、振り返ればあったね、そういうの。すごく丁寧に描かれてる。気になった子たちがみんな後編なので、今から楽しみです。
読了日：07月01日 著者：森　絵都
百千さん家のあやかし王子 第10巻 (あすかコミックスDX)の感想
一気に嫁取りまでなだれ込むかと思いきや、なんと楽しい鬼ごっこ。伊勢の話も良い話でしたわ。
読了日：07月01日 著者：硝音 あや
百千さん家のあやかし王子 第11巻 (あすかコミックスDX)の感想
なにやら悲しい物語が展開されて行くようです。八渦が便利屋みたいに使われててかわいい。
読了日：07月01日 著者：硝音 あや
百千さん家のあやかし王子 第12巻 (あすかコミックスDX)の感想
先代の話で切なくなって、プロポーズで切なくなって、ひさびさに火車が出てウキウキしたと思ったら、え？？？私ここまでしか借りてないんですが？どーしろと？
読了日：07月03日 著者：硝音 あや
クラスメイツ 〈後期〉の感想
後期も一気読み。ささいなことばかりで、でっかい事件は起こらない。でもそれぞれが一生懸命生きている。目が違えば見え方も違う。楽しい作品でした。
読了日：07月04日 著者：森　絵都
抱かれたい男1位に脅されています。 2 初回限定版 (ビーボーイコミックスデラックス) (ビーボーイコミックスDX)の感想
読んでないと思って再読しちゃった。いやいや、いいね、これ。高人はかわいいし、ちゅん太は男前だし。ずぶずぶとはまるぜ、わたしゃ。
読了日：07月06日 著者：桜日 梯子
魔法使いの嫁 1 (BLADE COMICS)の感想
人気があるというのと、設定的にはたぶんツボと思って読んだが、一度挫折。行きつ戻りつしながらやっと読了。テンションが低いのがちょっと難だが、次の巻が気になり始めた。
読了日：07月06日 著者：ヤマザキコレ
魔法使いの嫁 2 (BLADE COMICS)の感想
1巻はあんなに辛かったのに、つるりとはいった。ダークなところもあり悲しみもあり、辛さや悪意もあり、盛りだくさん。一貫してテンションは低いが、いい世界観。やっと慣れてきた。
読了日：07月07日 著者：ヤマザキコレ
『刀剣乱舞-花丸-』 3 (ジャンプコミックス)の感想
うどんは歌ってこそなんぼだろう。一兄の話は、うまくまとまっていま
した。
読了日：07月08日 著者：橋野 サル
抱かれたい男1位に脅されています。 (4) (ビーボーイコミックスデラックス)の感想
うわぁぁ！なんか別れる辺りからすごい盛り上がってきてるのに続きがないとか生殺しだろう？いい顔してるわ高人！
読了日：07月10日 著者：桜日 梯子
魔法少女 俺 上巻(POE BACKS/Beコミックス) (ポーバックス Be comics)の感想
原作を読み始めて、アニメを見て、原作に戻った。謎の疾走感をアニメで見事に表現したなぁと思った。どこまでもアホ。王道を行きつつ意外な終着点。悩んでるのが馬鹿みたいに思える日常の中の清涼剤。大好き。
読了日：07月11日 著者：毛魂一直線
江戸の絵すごろく 人気絵師によるコマ絵が語る真実 (双葉社スーパームック)の感想
いろんな双六があって面白い！グルメや出世、妖怪ありとあらゆるテーマがある。こんなことして楽しんでたのね。きっと大人の娯楽でもあったんだなぁ。余裕あるいい時代だなz。
読了日：07月11日 著者：.
はっか油で楽しむ暮らしのアイデア (玄光社MOOK)の感想
こんなにいろいろ揃えられないよ〜と言うのが正直なところ。つくっても1種類かな？
読了日：07月11日 著者：重松 浩子
かえる大百科―お茶目なカエルと暮らす法 (アクアライフの本)の感想
かわいい。とにかくかわいい！珍しいカエルもいっぱい。飼育についてはかなり詳しい。
読了日：07月11日 著者：海老沼 剛
はじめてのデトックスウォーター　基本のレシピ100の感想
正直よくわからない世界。「水を可愛くデコレーションする」と言う概念が謎。効くのかな？普通の水で平気な人なので、ここまで手をかける意味がわからない。
読了日：07月11日 著者：齋藤 志乃
魔法使いの嫁 通常版 3 (BLADE COMICS)の感想
この作品のキーになるであろう人物魔術師カルタフィルスがの存在。そしてもう１人の仲間ルツと出会う。エリアスの正体と夜の愛し仔も少しずつわかって来た。
読了日：07月12日 著者：ヤマザキコレ
おしっこちょっぴりもれたろうの感想
深刻な悩みを抱えるもれたろう君。バカバカしいと一蹴してしまえばそれまでだが、笑っちゃいけないなぁと思いつつ笑っちゃう。今じゃCMでも尿もれパットとかやってるけど、ないときはきっとみんなこんな風に悩んでたんだろう。とか真剣に考えた。同じ悩みで悩む人は少ないけどみんなそれぞれ悩んでるんだなぁ。と狙いと外れたところで感じたq
読了日：07月12日 著者：ヨシタケ シンスケ
聲の形(1) (講談社コミックス)の感想
話題になっててずっと読みたいと思ってた。きついなぁ。すごくきつい。みなさんの感想を聞いてるとここが一番きついらしいですね。なんか醜くて残酷です。
読了日：07月12日 著者：大今 良時
魔法使いの嫁 通常版 4 (BLADE COMICS)の感想
やばい！超ツボな展開になって来た！静かなラブが漂ってる！！( ；∀；)
読了日：07月13日 著者：ヤマザキコレ
しあわせの牛乳 (ポプラ社ノンフィクション―生きかた)の感想
飲んでみたい。牛乳嫌いだけど、ぜひ。近代酪農は誰も幸せじゃないじゃないか。牛も酪農家も、美味しい牛乳が飲みたい消費者も。そんなに牛乳無きゃいけないのかな？もっと足るを知ることはできないのだろうか？本来牛乳もバターもヨーグルトも食べない日本人なのに、時には牛乳があまり捨て、足らないと言っては輸入し。いろんなところで矛盾を感じた。普通の牛乳じゃバターが出来ないなんて！！そんなの初めて知ったよ！ちょっと冷蔵庫の牛乳の殺菌法みてくる！！生○も農○も130℃で2秒だった！(o_o)
読了日：07月13日 著者：安田 菜津紀,佐藤 慧
聲の形(2) (講談社コミックス)の感想
ある意味いろんなものを含んだ2巻。友達って何？明後日の復讐、恨みいろんなものが含まれてる。次は昔の仲間との出会い。ドキドキする。
読了日：07月14日 著者：大今 良時
魔法使いの嫁 5 (BLADE COMICS)の感想
またまた無茶をするチセ。お母さん、心配よ！と言う気分になる。愛はじれったいくらいゆっくり育って行くのだろうな。シルキーちゃんが神。
読了日：07月14日 著者：ヤマザキコレ
魔法使いの嫁 6 (BLADE COMICS)の感想
チセのその年齢らしいお話。ちょっとほっこりしつつ不安感を残して終了。次も気になります。
読了日：07月15日 著者：ヤマザキコレ
鹿楓堂よついろ日和 7 (BUNCH COMICS)の感想
グレさんがパン！！わたしゃガッツリした重いパンが好きだから、今回はあんまり心響かず。でもふわふわたまごのサンドイッチは食べてみたいな。とり天のお話も好き。何にもない中に美味しいものがふらりと入るお話は美味しい。お餅つきは楽しいよね。
読了日：07月16日 著者：清水 ユウ
聲の形(5) (講談社コミックス)の感想
ああ、いつかはこんな日が来るとは思ってたがとうとう来た。いろんなことがギクシャクし始める。6巻が待ち遠しい。
読了日：07月18日 著者：大今 良時
幕末・維新人物伝 篤姫 (コミック版日本の歴史)の感想
ぶっちゃけ大河のが断然面白い。でも、こんな凄いお姫様がいたと言うことはちゃんと伝わる。家定については暗愚だったと言うが本当はどうだったのかな？とも思う。大奥から見た幕末。女の戦いもあってドラマティックで面白い。
読了日：07月19日 著者：後藤 ひろみ,瀧 玲子
いちにちむかしばなし (PHPにこにこえほん)の感想
お！慣れてきてページの割り振り変えて来たな？と思った。わかる〜！あるあるネタ(？)がありつつも、桃太郎は「まずそこか！？」とも思ったし、ピノキオはいいところにぶっ混んで来て大爆笑。浦島太郎の亀もいい。やっぱり面白い。
読了日：07月19日 著者：ふくべあきひろ
Bread&Butter 7 (マーガレットコミックス)の感想
え？なんかいろいろとっちらかっちゃってない？と思った7巻。漫画家に戻り遠距離にまでなった2人。さらに次が気になる。
読了日：07月20日 著者：芦原 妃名子
蜜蜂と遠雷の感想
話題だったと思って予約を入れて年単位で待ってた本。4段組の子の厚さで思わず尻込みするが、読んでみたら2日で読み切ってしまった。私、目で音楽みたぞ！と思った。知らない曲(たぶん聞けばわかるんだろうけど)ばっかりだったが、耳で聞きたくない！とすら思った。と言うわけで映画化反対。音が閉じ込められちゃう。
読了日：07月21日 著者：恩田 陸
魔法使いの嫁 7 (BLADE COMICS)の感想
なんだかワクワクする表紙と思いきや、またムリするのね！あんたの大丈夫なんて信用できません！とばかりの展開に。
読了日：07月22日 著者：ヤマザキコレ
魔法使いの嫁 8 (BLADE COMICS) 最新巻の感想
なんだかとっても面倒なことになった様子。ラブラブだったのにぃ。
読了日：07月24日 著者：ヤマザキコレ
魔法使いの嫁 9 (BLADE COMICS)の感想
毎回毎回どこに着地するんだと思ってたんですが、なんとかひと段落ついたようですね。次回からは学園ラブコメか？ライバル登場か？
読了日：07月24日 著者：ヤマザキコレ
ちょんまげぷりん (小学館文庫)の感想
高1長女が借りてきた本。めっちゃ面白かった！タイムスリップものって、足元が崩れてくような恐ろしいところあるけど、安兵衛さんがどーんとしてるのでそう言う不安感なく、むしろ周りが翻弄する感じが面白かった。パート2あるんですか？読みたい！
読了日：07月26日 著者：荒木 源
伊藤くんは恋を知らない。(1) (ポラリスCOMICS)の感想
2人の仲はじれったいのにストーリーはポンポン進む。恥ずかしいくらい甘いが、吉内さんがツンデレすぎてちょっとついて行けないとこも…
読了日：07月28日 著者：岩飛猫
パパと親父のウチご飯 7巻 (BUNCH COMICS)の感想
久々に読んで「あれ？これってBLじゃなかったっけ？」とかふと思ったダメな私。別の作品だよね、それ。ピーマンの肉詰めはやりたいです。
読了日：07月28日 著者：豊田悠
パパと親父のウチご飯 8 (BUNCH COMICS)の感想
2人の出会い編でした。初めからなんでもできてたわけじゃないのは知ってたけど、一歩一歩歩んできたんだとわかった8巻です。ご飯食べる量が増えると嬉しいよね。
読了日：07月28日 著者：豊田 悠
人外CPかたろぐ。(1) (MFコミックス ジーンシリーズ)の感想
悪くない。悪くないんだが、もうちょっと！！天狗とあかねのお話くらいいい感じのがいっぱい欲しい。2巻に期待。
読了日：07月30日 著者：笹木 あおこ
人外CPかたろぐ。(2) (MFコミックス ジーンシリーズ)の感想
天狗と天邪鬼、そして今回雪女くんが加わりいい感じ。もっと見せてーー！
読了日：07月30日 著者：笹木 あおこ
鹿楓堂よついろ日和 8 (BUNCH COMICS)の感想
雪かき回が最高。スイとときたかの出会いがあったり、子育て頑張ってるお母さんだったり。私も鹿楓堂で癒されたーい。とりあえず角煮用の肉を買うかね。
読了日：07月31日 著者：清水 ユウ
後宮デイズ~花の行方~(13)(プリンセス・コミックス)の感想
茴香様と花梨様のお話。茴香様はなかなかとっつきにくいタイプでしたが、クローズアップしてみると良いではないですか(*ﾟ▽ﾟ*)花梨様も素敵エピソードになりそうで期待大です！
読了日：07月31日 著者：すもも もも
後宮デイズ~花の行方~ 14 (プリンセスコミックス)の感想
最後は皆さんが幸せになれて私も幸せ。ザ・少女マンガで楽しかった。秋田書店のプリンセスはちょっと地味だけど、やっぱり良いよねー。
読了日：07月31日 著者：すもももも
私がモテてどうすんだ(9) (講談社コミックス別冊フレンド)の感想
やっぱり読んでなかった。花依は相変わらずでだが、五十嵐先輩の先輩が出てきて1人脱落か？次巻は新たな敵(？)が現れそうです。
読了日：07月31日 著者：ぢゅん子

読書メーター

6月読書

タイして読んでないが、月末の快進撃…があったのか？
ちょっと、また読む気分になってきました。
6月の読書メーター
読んだ本の数：32
読んだページ数：3993
ナイス数：187

おいぬさま (京極夏彦のえほん遠野物語 第二期)の感想
他のも怖かったけど、これは半端なく怖かった。静と動のめりはりがはっきりしてるのもあって、おいぬさまの鳴き声が耳をつんざくような錯覚。絵もざわざわした感じが怖さを増す。「怖い」って書いてある言葉が薄っぺらくなくて、真面目に怖かった。軽くトラウマ？
読了日：06月07日 著者：京極 夏彦
赤髪の白雪姫 19 (花とゆめCOMICS)の感想
前に巻まで友人に貸してて、読み返せないから今ひとつ流れが…(￣▽￣)ミツヒデと木々の２人の関係は結末を見たような気もするが、本当に前の巻から読みたいんですが、マジで。再読の時に感想書こうっと。
読了日：06月07日 著者：あきづき空太
巴マミの平凡な日常 (5) (まんがタイムKR フォワードコミックス)の感想
グダグダマミさんが大好き。このままグダグダでもいいかもしれません。ビールと枝豆と唐揚げが日本一似合う女です。でも正社員になっちゃいましたね。これからどうなるのかなぁ？
読了日：06月09日 著者：原案:Magica Quartet,漫画:あらたまい
文豪ストレイドッグス (15) (角川コミックス・エース)の感想
表紙が美しすぎてどれだけ見てても飽きません。見開き使った賢治くんのステキ名言。そして、かっこよく敦の前に立つ鏡花ちゃん。やっぱり来たーーー！ちゅーやん！！と見せ場いっぱいの15巻。新たな方々も活躍が楽しみです。鐵腸さんが好み(*≧∀≦*)そして、私の国木田さんが！！！続くはどうなる？！
読了日：06月12日 著者：春河35
オオカミのひみつ (日本の絵本)の感想
小２女子の子から教えてもらった本。シャクトリムシが嫌いなオオカミさん。威厳を守るために頑張る姿がいじらしい。最後は「そりゃ災難だ」という感じ。思わず大笑い。読み聞かせにもいいかも。
読了日：06月12日 著者：きむら ゆういち
こんぴら狗 (くもんの児童文学)の感想
2018課題図書高学年。私はこの本が一番おもしろいと思ったなぁ。歴史物が好きだからかもしれない。三島市郷土資料館でもらった東海道五十三次双六が手元にあったので、照らし合わせながら読んだ。いろいろな人に出会い助けてもらいながら、主人の病気治癒のために江戸から金比羅参りにいくお話。こんな風習があったのも驚いたし、宿には一泊しかできないとか、宿以外に泊まることができないとか、端の数が少ないとか、いろいろな事情や知らない風習がたくさん盛り込まれているのが本当に良かった。
読了日：06月12日 著者：今井 恭子,いぬんこ
抱かれたい男1位に脅されています。(3) (ビーボーイコミックスデラックス)の感想
あれ？2巻読んでないのに3巻行っちゃった？過去のお話。そう、恋したあの日のお話です。どっちサイドでも書かれているので、高人の可愛いところ満載です。隠れて読まなきゃ行けないから大変なんだよー。
読了日：06月12日 著者：桜日 梯子
「刀剣乱舞ーONLINEー」アンソロジーー任務遂行中ー (プリンセスコミックスデラックス)の感想
今回は可愛い話が多くてほっこりしました。髪飾りのお話も花火の話もむっちゃんのご飯の話も日向君と毛利の話もみんなみんな可愛くて極上の1冊でした。生爪剥がされる想像する石切丸とファンサに向かない篭手切がツボだった。
読了日：06月17日 著者：「刀剣乱舞-ONLINE-」より(DMM GAMES/Nitroplus) プリンセス編集部・編
水玉ハニーボーイ 8 (花とゆめCOMICS)の感想
藤くんがどんどん上手になってて怖いわ…。そう簡単に流されない(気づかない？)仙石さんも大好きです。そして、やばい男撫子兄登場です。
読了日：06月17日 著者：池ジュン子
おしらさま (京極夏彦のえほん遠野物語 第二期)の感想
「遠野物語」知らなかった頃、遠野に修学旅行に行った際、曲り家の囲炉裏端で語り部のおばあちゃんに聞かせてもらった話。今考えるとすごい贅沢！馬と娘が夫婦になって…強烈に覚えていた。なんで虫が表紙なんだろう？と思っていたが、養蚕の神様でもあるのね。「千と千尋の神隠し」では大根みたいな神様だったが、いろんな意味合いを持つ神様なんだね。
読了日：06月20日 著者：京極 夏彦
ドラゴン桜(2) (モーニング KC)の感想
床屋さんで読了。問題を作り合うのは面白い！そしていよいよ先生たちの再雇用試験。
読了日：06月22日 著者：三田 紀房
ドラゴン桜(3) (モーニング KC)の感想
論文の書き方。何度も繰り返し考えるのが「これでわかってもらえるか？」大学にレポート書くときもいつも思ってたのを思い出す。と思ったら、参考文献は私が読んだ本だった。当たり障りのないレポート出してきつい指摘されたのを思い出した。そしてとうとう来ました英語。ビートルズってのは確かに優しくてわかやすい。これの意味がわかると自信つくんだよね。耳から入るってのはいいかも。
読了日：06月22日 著者：三田 紀房
ドラゴン桜(4) (モーニング KC)の感想
アメリカ人に「英語話せるか？」と聞いたら、「話せるさ！テンプラ、フジヤマ、ゲイシャ…」って…。(￣▽￣)でもそのくらいの気持ちでいけよ！ってことだな？ライバルがいてこその成長ってのも大事だなぁって思った。
読了日：06月22日 著者：三田 紀房
英国パブ浪漫の感想
イギリス文学でよく出て来るパブ。実際はどんな感じかな？と思って図書館から借りて来た1冊。日本と飲み方が少し違う。やっぱりフィッシュアンドチップかぁと思いつつ、ぬるいエールをゆっくりと飲んでみたいな。
読了日：06月22日 著者：吉岡 宏
百千さん家のあやかし王子 第3巻 (あすかコミックスDX)の感想
少しずつ面白くなってきた。かちゃかちゃしてる感じは否めないが、緩急付いて来て読みやすいくなってきた。次はどうなるかな？
読了日：06月23日 著者：硝音 あや
百千さん家のあやかし王子 (4) (あすかコミックスDX)の感想
葵の幼なじみの日高君登場。かなしいお話だった…。記憶が消えるとともにやってきた管狐さん達は可愛いです。
読了日：06月24日 著者：硝音 あや
百千さん家のあやかし王子 (5) (あすかコミックスDX)の感想
龍神様の紫の切ない過去話。また会えるといいなぁと心からおもいます。クラスになれてきたと思ったら、隼を巻き込む恋の騒動(妖編)に陥る。いい笑顔で終わった…引きがうまい…
読了日：06月24日 著者：硝音 あや
百千さん家のあやかし王子 (6) (あすかコミックスＤＸ)の感想
怪しい！この先生やっぱり怪しい！と思ったら怪しい全開で次巻へ。葵の過去と関係ありそう。
読了日：06月24日 著者：硝音 あや
百千さん家のあやかし王子 （7） (あすかコミックスDX)の感想
那智先生はやっぱりあやしかった。奪われた葵の過去も判明したけど、今度は鵺から戻れなくなっちゃって！
読了日：06月24日 著者：硝音 あや
百千さん家のあやかし王子 (8) (あすかコミックスDX)の感想
ひまり、葵の過去にとうとうたどり着く。どうも裏で一枚噛んでた奴がいるようだ。
読了日：06月24日 著者：硝音 あや
百千さん家のあやかし王子 (9) (あすかコミックスDX)の感想
葵過去解決編。そして帰ってきた葵。「僕は君が好きだよ」うん、知ってた(o^^o)
読了日：06月27日 著者：硝音 あや
The Very Hungry Caterpillarの感想
ご存知「はらぺこあおむし」の原書。小5の三女に読む。eat throughがいまいちわからなかったが、「あらかた平らげる」という意味らしく、穴を開けたくらいじゃないということを学んだ！英語に苦手でもこれくらいなら読めるぞ！
読了日：06月27日 著者：Eric Carle
Brown Bear, Brown Bear, What Do You See?の感想
あえて日本語で読んだことのない本を選んで読む。looking at の用法を覚える。
読了日：06月27日 著者：Eric Carle
ワタナベさんの感想
私もワタナベさんところ行きたい…と思う、ぜんぜんおかずが思いつかない夜。
読了日：06月27日 著者：北村 直子
おもちおばけ (ポプラ社の絵本)の感想
想像しててたような本じゃなかった。美味しそうなお餅だけど、ちょっとびっくりした。美味しく食べられてよかった。ちょっと香ばしくておいしいと思う。
読了日：06月27日 著者：ささき ようこ
オレ、カエルやめるやの感想
ヌルヌルしたカエルをやめたいかえるさん。結局それが身を守るんだけど、この表紙のインパクトで買っちゃった。私はかえるさん大好きよ(o^^o)
読了日：06月27日 著者：デヴ・ペティ
ごんげさま (京極夏彦のえほん遠野物語 第二期)の感想
火伏の神さまのごんげさま。結構激しい神さまだけど、獅子頭っぽいというのもあって愛嬌あるなぁなんて思った。
読了日：06月28日 著者：京極 夏彦
クマと森のピアノ (ポプラせかいの絵本)の感想
どこまでも優しい世界。カバー外すと森なの！ブッカーかけるの勿体無い！でもかける。
読了日：06月28日 著者：デイビッド リッチフィールド
いろいろなアレルギー (よくわかるこどものアレルギー)の感想
かわいい絵で子供にもわかりやすい。エピペンの使い方もある。知らない人にもわかりやすいと思います。
読了日：06月28日 著者：
ピーナッツアレルギーのさあちゃん (よくわかるこどものアレルギー)の感想
無駄に恐怖を煽るだけじゃなく、手を洗う、ふざけて触れないようにするなどいろいろと気づかないことも書いてあって、絵本仕立ててとってもいいです。
読了日：06月28日 著者：栗田 洋子
霧のむこうのふしぎな町 (文学の扉)の感想
「千と千尋の神隠し」の元になったお話として有名だが、映画と違って穏やかに過ぎて行く。いろんな人に出会って、少しずつ強くなってしっかりとして行くリナ。夏の朝方の霧の中にはこんなステキな世界が広がってるのかと思うと、夏休みが楽しみになってくる。作者のあとがきに「イギリスに行けばメリーポピンズに会えると思ってた。ナルニアに行く方法を考えてた」と聞いて、私と同じ国の人だなぁと思いました。
読了日：06月29日 著者：柏葉 幸子
日本史の謎は「地形」で解ける【環境・民族篇】 (PHP文庫)の感想
友達に勧められた本。読み始めるまで「面白いのか？」と思ったが、読み始めたら一気読みだった。歌川広重の東海道五十三次にはいろんな情報が溢れている事も知る。今度もっとゆっくり見てみようと思った。正倉院や雲助の話、大阪の五・十日の話、どれも面白かった！
読了日：06月30日 著者：竹村 公太郎

読書メーター

5月の読書

気づけばもう6月でした。
ひたすらマンガを読んでます。そろそろ活字が読みたいと思いますが、なかなか時間が取れず…。
マンガもあまりおもしろいとは思えず…ちょっと休みの時期なのかもしれません。、
5月の読書メーター
読んだ本の数：33
読んだページ数：5114
ナイス数：240

一の食卓 1 (花とゆめCOMICS)の感想
若かりし頃大好きだった樹なつみ。「花咲ける青少年」で立人に失恋してい以来手を出していなかったが、姉に勧められて読んでみる。幕末大好き、美味しいもの大好きな私にはぴったり。フランスパンの皮は日本人には固かったのか。大好きだけどな。
読了日：05月02日 著者：樹なつみ
一の食卓 2 (花とゆめCOMICS)の感想
フェリさんのお陰でイケメン侍が2人追加。明治の世になった時、実際の彼らはどんな風に生きてたんだろうなぁと思いをはせる。姐様方がカッコいい。
読了日：05月03日 著者：樹なつみ
アホガール(1) (講談社コミックス)の感想
やばい。うちの子がいる…どうしよう…
読了日：05月04日 著者：ヒロユキ
一の食卓 4 (花とゆめCOMICS)の感想
ベーカー商会編終了して、過去編へ。おからでスコーンなんてドッキドキ。西洋料理も手探りの時代だったんだなぁと改めて思った。
読了日：05月04日 著者：樹なつみ
一の食卓 5 (花とゆめCOMICS)の感想
斎藤一は実際生き残りなんだね。今まで新撰組は興味なかったけど、ちょっとちゃんと本を読もうと思った。卯吉さんの「そのあと腹切るんだぁ」が物騒なくせに可愛い。原田の陰に隠れてたが、もうちょっとちゃんと見直そう。そして私はこのお話の大久保どんがカッコいくて大好き。
読了日：05月04日 著者：樹なつみ
一の食卓 6 (花とゆめCOMICS)の感想
時折重い過去話を入れつつ、現代では明を中心に軽やかで楽しい話の中に明治の混乱を描くという手法に感服。平たく言うと、面白かった！早く続き書いて！！
読了日：05月05日 著者：樹なつみ
とんでもスキルで異世界放浪メシ 1 (ガルドコミックス)の感想
姉に勧められた本。いい感じに設定を省略しつつ、軽く読める。ネットスーパー最強。
読了日：05月07日 著者：赤岸K
とんでもスキルで異世界放浪メシ1 豚の生姜焼き×伝説の魔獣 (オーバーラップノベルス)の感想
ついネットスーパー使ってみようかな？と思わせるから怖い。目の前で現金投入、購入ボタンで直ぐ届く。時間の止まるアイテムボックスで保存って、それなら私も異世界行きたいわぁ。物語の途中まで「ゴミどうするのかな？」と思ってたがそれも見事に解決。あとはアイテムボックスはいつ破裂するんだろう？と言う心配。さて、2巻はいつ行こう？
読了日：05月07日 著者：江口 連
いぶり暮らし 5 (ゼノンコミックス)の感想
スマホご飯とか山登りとか、気づくと家の事ばっかりしちゃうとか、ああ、わかるわぁって感じ。
読了日：05月08日 著者：大島千春
いぶり暮らし 6 (ゼノンコミックス)の感想
のんびりした時間の中に、ちょっとした燻製がある。じっと上がる煙を見つめる。いぶり暮らしの意味がわかったきがする。
読了日：05月10日 著者：大島千春
いぶり暮らし 7 (ゼノンコミックス)の感想
いい加減、ひき肉を燻製にするのを試さないといかんと真剣に思う。
読了日：05月10日 著者：大島千春
宇宙兄弟(33) (モーニング KC)の感想
下の方の感想を読んで、そう言う展開になるのか！と思い、宇宙兄弟に近づいているなと思ったらさみしくなった。でも、夢に近づくんだな。月面基地やISSでもけが人が出る場合があるんだな。実際はどうするんだろう？今度機会があったら聞いてみたい。前に比べてドキドキ展開が増えたけど、ムッちゃんがいると安心する。セリカ基金も興味深い。
読了日：05月13日 著者：小山 宙哉
漫画 君たちはどう生きるかの感想
大昔に遊佐未森が進めてて何度も読んだ。最後の仏像がどうののとこはないのね。あそこが読めなくてマンガ版で説明してもらおうと思ったんだけど、そこはなかった。こう言う理由で学校に行けなくなる子はたくさんいるんだろうし、実際行けなくなった子も知ってる。永遠のテーマなんだろうな。
読了日：05月13日 著者：吉野源三郎
ドラゴン桜(1) (モーニング KC)の感想
なんとなく読んでみたが面白い！マンガで古典は確かにいいかもしれない。というか、文法で泣いてるので、古典好きは強いはずなんだよね。
読了日：05月13日 著者：三田 紀房
シノビ四重奏 (1) (あすかコミックスDX)の感想
可愛い主人公に完璧なイケメンか…。「執事様のお気に入り」忍者版？と思いきや、かなり残念なイケメンばかりが…だからラブコメなのね。これは恋に発展するのか？その辺が気になるところです。
読了日：05月15日 著者：ひむか 透留
シノビ四重奏 (2) (あすかコミックスDX)の感想
サラサラっとお茶漬け感覚で読めて良い。え？SP全員離れちゃうの？みたいなツッコミは多いが、蝶子さんが漢で読んでて楽しい。
読了日：05月15日 著者：ひむか 透留
シノビ四重奏 (3) (あすかコミックスDX)の感想
あっという間に見合いして、あっという間にくるみと翔一が恋に落ちて、あっという間に蝶子が恋に落ちた…早過ぎてびっくり
読了日：05月15日 著者：ひむか 透留
シノビ四重奏 (4) (あすかコミックスDX)の感想
パパの昔話注目。白金先輩についても、前言ってた「みたくないももみえる」ってこういうこだね
読了日：05月16日 著者：ひむか 透留
シノビ四重奏 (5) (あすかコミックスDX)の感想
雨情の出番がどんどん減ってる…。頼りになるのは南雲兄弟だな。椿くんも可愛いが、雨情パパが一番かっこいい。
読了日：05月17日 著者：ひむか 透留
ぼくとベルさん 友だちは発明王 (わたしたちの本棚)の感想
2018年課題図書高学年。何が共感するって「なんで発音しないghが！」「綴りの法則性がわからない。」です。英単語を覚えるのが苦手だった自分は本当に気持ちがよくわかった。ベルさんとの友情もいいが、静かに黙ってエディを見守るお父さんもエディの味方だ。漢字は読めなくても漢字辞典引けるけど、英語ってスペルわからない時はどうやって辞書引くんだろう？想像つかない。
読了日：05月21日 著者：フィリップ・ロイ
百千さん家のあやかし王子 第1巻 (あすかコミックスDX)の感想
「神様はじめました」的ビジュアル。いい男の妖がいっぱいで、しかも軽い甘えんぼと来た。妖三人組は可愛いが、ちょっと主役が…
読了日：05月22日 著者：硝音 あや
百千さん家のあやかし王子 第2巻 (あすかコミックスDX)の感想
ひまりが余計なこと考えて余計なことするのがちょっと…。ちょっとおとなしくしててよ、と思う。最後の話はちょっと気になる。こういう感じが続いたら好きかも。
読了日：05月22日 著者：硝音 あや
奮闘するたすくの感想
2018年課題図書高学年。一番時間かかるかも…とビビってた本。でもツルツルと読み終わった。二度わらしという言葉は大昔のNHK特集で聞いたことあったが、リニさんの「子どもみたい素直に自分の個性を出すようになる」という言葉が腑に落ちた。建前とか体裁とかそういう鎧を少しずつ脱いでいくんだろうと思った。おじいちゃんがセミの幼虫を拾いに行くところが印象的。喫茶たそがれにかかる「ブルーシャトー」。和子さんを緊張して待つおじいちゃん。おじいちゃんはいまおじいちゃんなだけで、生まれた時から大内義雄さんなんだよね。
読了日：05月24日 著者：まはら 三桃
ありがとう、フォルカーせんせい (海外秀作絵本)の感想
小2の女の子に勧めてもらった本。本も蜂蜜も甘い。でも読めないトリシャ。素敵な絵が描けるのに認めてもらえず休み時間になると逃げる生活。フォルカー先生と出会い、根気よく特訓し続ける。あるとき本を読んだときに読めるようになった時の絵が素晴らしい。今苦しんでいる子達が、こんな風に実っていくといいなぁ。

読了日：05月24日 著者：パトリシア ポラッコ
クニマスは生きていた!の感想
2018年課題図書高学年。クニマスはさかなクンが関わっていたこともありニュースを覚えてる。田沢湖が酸性の湖なんてことはつゆ知らず。当然国策でそういうことになったのも知らず。チクショウ！お役所仕事かよ！とも思った。クニマスを戻すまでにまだまだ時間がかかりそうです。頑張れ！

読了日：05月26日 著者：池田まき子
暁のヨナ 1 (花とゆめCOMICS)の感想
正直初っ端から大展開。ちょっとびっくり。今は腑抜けのヨナですが、「暁のヨナ」というタイトルがついてるんだもん。いつまでも腑抜けた姫じゃないんでしょうね。次巻からどう展開して行くのか楽しみです。
読了日：05月26日 著者：草凪 みずほ
暁のヨナ 2 (花とゆめCOMICS)の感想
風の部族を出て追われる身に。その間にスウォンが即位。お定まりの展開ですが、やっぱり素直に泣いてるヨナではなかった。ちょっとずつ自覚していくヨナが上手に描かれてると思う。
読了日：05月26日 著者：草凪 みずほ
チュンタのあしあと (あかね・新えほんシリーズ)の感想
小２の女の子が薦めてくれた本。おばあちゃんとチュンタの可愛いふれあい。絵もぼくとつで暖かくて、ほのぼのする。おばあちゃんが一生懸命絵を描いている姿がとても愛いっぱいで、本当にふれあいを楽しみにしている事がよくわかる。「暖かい本だよ」と言われたけど、本当に暖かい本だった。ありがとう。
読了日：05月27日 著者：おくはら ゆめ
暁のヨナ 3 (花とゆめCOMICS)の感想
くらいわぁと思っていたのですが、キジャが出てきてから急にコメディタッチになってきた。明るいことは大事だな。思った以上に簡単に話がまとまって、次の街に出発します。
読了日：05月29日 著者：草凪 みずほ
暁のヨナ 4 (花とゆめCOMICS)の感想
だんだん展開が少女マンガとかけ離れてきたんだが、面白い。キジャとは全く逆の立場で育った青龍を探し出したヨナたち。先代青龍が悲しくて、でもとてもステキ。青龍自身はまだ分からず、先が楽しみ。でも、借りたのはここまでです。
読了日：05月29日 著者：草凪 みずほ
ざしきわらし (えほん遠野物語)の感想
町田尚子は天才か？これだけ人が出てきているのにもかかわらず、静の空間。人の気配を感じさせる、ただ風の音、蝉の声、せせらぎだけを感じる絵って！お話自体は決して怖い話ではなく、淡々としているはずなのだが、上手い具合に間と絵で怖くて不気味に仕上がっている。
読了日：05月30日 著者：京極夏彦,柳田国男
かっぱ (えほん遠野物語)の感想
かっぱが逃げて飼い葉桶の下に隠れるところは、かっぱはかっぱで遠野の住人なんだなぁと実感する。住人もかっぱがいることを認識している。人間の世界のすぐ隣にある異界。遠野では、それが時折混じることもあるのでしょう。ふしぎな世界ですね。
読了日：05月31日 著者：京極夏彦
アホガール(3) (講談社コミックス)の感想
この作者、うちのこと何でこんなに知ってるんだろう？と思うくらい我が家の娘たちなのが怖い。あっくん見てるとダーリン見てるみたいで不憫になるもんな。あっくんのパンツを買おうとする辺りは、本気でそう思った。
読了日：05月31日 著者：ヒロユキ

読書メーター

4月読書

途中、なぜか最遊記を読み出す。
さぁ、課題図書の季節ですぞよ。
4月の読書メーター
読んだ本の数：27
読んだページ数：3761
ナイス数：126

文豪ストレイドッグス (14) (角川コミックス・エース)の感想
再びちゃんと読み直す。虫太郎ちゃんが…(泣)こう言う展開って、ミハルとカイ・シデン以来苦手(泣)あれよあれよと出てきて、えらい展開になってしまった…どうするのよ！どうするのよ！
読了日：04月02日 著者：春河35
キミのためにできることの感想
中学生くらいにぴったり。優しい言葉、柔らかい文体、わかりやすい例え。学級通信などにも使いやすいく、読みやすい。読書感想文にいいかも。
読了日：04月08日 著者：宮本 延春
文豪ストレイドッグス わん! (1) (角川コミックス・エース)の感想
あまりにナチュラル過ぎて、これは本編なのでは？と途中で錯覚する。国木田さん、ギャグでも好き。
読了日：04月09日 著者：かないねこ
文豪ストレイドッグス わん! (2) (角川コミックス・エース)の感想
一寸中也！私も欲しい！
読了日：04月11日 著者：かないねこ
円周率の謎を追う 江戸の天才数学者・関孝和の挑戦の感想
関孝和の生涯わかりやすく書かれている。中学課題図書になっただけあって、数学の内容も中学生程度で分かるようになってる。物足りなさはあるが、こんな凄い人が居たんだ。とい言うことはよくわかった。もうちょっと知りたいな。
読了日：04月15日 著者：鳴海 風,伊野 孝行
ブレンド・S (1) (まんがタイムKRコミックス)の感想
高2一の姫が進めてくれたんだが、正直今ひとつ。目つき悪いの？この子？ってとこから始まって、Workingっぽくもあり電気街の本屋さん的でもあり…私はちょっとわかんなかった。
読了日：04月16日 著者：中山 幸
最遊記 (1) (GFC)の感想
中2二の姫ちゃんの友人が貸してくれて、20年ぶりに再会。やっぱ今見てもカッコいいしエロいし面白い。エロ河童やっぱ好きだわぁ。
読了日：04月17日 著者：峰倉 かずや
最遊記 (2) (GFC)の感想
この作品の女の子たちが大好きです。待ち続ける子、好きな人のために一生懸命に頑張る子。好きな男ありきかもしれないし、今はやりじゃないかもしれないけど、そんな女の子達を受け入れてポン！と背中を押す彼らの優しさが好きです。本人たちが辛い思いしてるからかなぁ。
読了日：04月18日 著者：峰倉 かずや
最遊記 (3) (GFC)の感想
いろんな人が出て来ました。すごく本質に近い感じ。紅孩児がいい子。
読了日：04月19日 著者：峰倉 かずや
未来のきみが待つ場所へ 先生はいじめられっ子だったの感想
こちらは、作者の過去が多かった。並々ならぬ努力をしたことがよくわかる。やりたい！という気持ちがどれだけ力になるかというのがよくわかった。目標って大事。
読了日：04月21日 著者：宮本 延春
最遊記 (4) (GFC)の感想
この巻一番好きー。八戒がカッコいいのよねー。
読了日：04月21日 著者：峰倉 かずや
最遊記 (5) (GFC)の感想
3人出会いの話が中心。裏表紙のエロガッパいいですなー。百眼魔王の城についた後の消失感の中の、三蔵のお経がやっぱり名シーン。OVAのキャストの無駄遣い感が好きです。アニメとずいぶん違うキャストね。
読了日：04月22日 著者：峰倉 かずや
最遊記 (6) (GFC)の感想
李厘の先が全く思い出せない私。アレェ？
読了日：04月22日 著者：峰倉 かずや
最遊記 (7) (GFC)の感想
この話は辛いんだよなぁ…八戒が妖力制御装置を外すシーンは、昔読んだ時も印象的だったけど、やっぱりいいです。
読了日：04月23日 著者：峰倉 かずや
最遊記 (8) (GFC)の感想
悟浄の苦しい過去がさらに明らかに。辛いよ、うん。初めて読んだ時よりいろいろ見て来たから、悟浄の辛さが分かる気がする。だからこそ、いい子に育ったなぁと思うよ。さて次回最終巻。
読了日：04月23日 著者：峰倉 かずや
すごいね!みんなの通学路の感想
2018年課題図書中学年。読んでて涙出てきちゃいました。こんな一生懸命学校に通うんだなぁ。通いたいんだなぁ。教育を受けられること自体が本当はすごく贅沢なことなのかも知れないと改めて思った。
読了日：04月26日 著者：ローズマリー マカーニー
ルラルさんのだいくしごと (いとうひろしの本)の感想
2018年課題図書低学年。なんだろう、ルラルさんの後ろ姿が雄弁。空に見開き3ページも使っちゃう贅沢感。たまらん。
読了日：04月26日 著者：いとう ひろし
きみ、なにがすき?の感想
2018年課題図書低学年。やさしいアナグマくんが空回りしてしまう。相手の気持ちを考えて何かしてあげようという気持ちが優しい。そして、上手くいかなくてイライラしちゃう気持ちも。最後はみんなを繋ぐ素敵な物ができあがる。裏を返すと、アナグマくん、もっと自分のこと大事にしてもいいんだよ。って思った。
読了日：04月26日 著者：はせがわさとみ
なずず このっぺ?の感想
2018年課題図書低学年。どこかの方言かな？って思ったのだが、むしろ言語学とかそういう感じ？説明を読んでわかるかなぁ？「意味わかんない」でおわっちゃわないかな？私は大人だから「なずずこのっぺ？＝なんだこれ？」みたいな感じで言葉の端の音に意味を見出そうと思ってしまったけど、そこに意味を持とうとすると迷うかも知れない。「蜘蛛」がわかったときは嬉しかった。自分で楽しさを見出す本なのかも。自由に読んで、自由にお話を作っていいよ、くらいな気持ちで読むと楽しいかも。よし、もう一度読んでみるか。
読了日：04月26日 著者：カーソン エリス
がっこうだって どきどきしてるの感想
2018課題図書低学年。学校視点で描かれた本。そうか、学校もどきどきしているのか。もっと学校を大事にしようと思った。
読了日：04月26日 著者：アダム・レックス
森のおくから―むかし、カナダであったほんとうのはなしの感想
2018年課題図書中学年。鳥肌たった。そんなことが起きるんだ…。今の子には受けないかも知れないけど、絵がとっても素敵。のぞき込んだり、いろいろ探したりしてしまった。山火事は怖い。人間だけじゃなく野生動物たちも。
読了日：04月26日 著者：レベッカ ボンド
コレットは死ぬことにした 10 (花とゆめCOMICS)の感想
とうとう自分の気持ちに気づいちゃったコレット。「会いたいけど会いたくない」というマリーの気持ちに添いながらすごく丁寧に描かれてる。そして嫉妬も経験。次回はどうなるんだろう？？？
読了日：04月28日 著者：幸村アルト
幕末姫 ─葵の章─ (集英社みらい文庫)の感想
家茂様の死思わず涙。美香子は名前だけしか知らなかったので、興味深く読んだ。続きも出るらしいので楽しみ。
読了日：04月29日 著者：藤咲 あゆな
最遊記 (9) (GFC)の感想
やっぱ全然終わってない。こっからが面白いところなんだけどねーー。
読了日：04月29日 著者：峰倉 かずや
僧侶と交わる色欲の夜に…3 (Clair TL comics)の感想
相変わらず九条くんが色気ムンムンなので困る…いや困らない。弟君がちょっとかわいくて好きだったので、またでてきてほしいなぁ。アサギ君と新しい教授が全然違うタイプっぽくて今後の展開に期待。下着可愛くない、相変わらず可愛くないと思ったら、最後の下着が可愛かった。そこ重要よ。ドッグタグは1まいだと死体になってしまうのでは…
読了日：04月30日 著者：真臣レオン
僧侶と交わる色欲の夜に…4 (Clair TL comics)の感想
ドイツ旅行ですってよ。仏教発祥の地って何？その辺の事一切いってない。そこ知りたい！
読了日：04月30日 著者：真臣 レオン
最後のオオカミ (文研ブックランド)の感想
2018年課題図書中学年。なんか作風が似てると思ったら、何年か前に課題図書になってる。正直得意でない分野。インターネットと先祖探しというなかなか今っぽい題材。日本ではあんまりネットで自分探しって聞かないかも？なんて思いながら読んだ。
読了日：04月30日 著者：マイケル モーパーゴ

読書メーター

3月度読書

少し少なめな気もします。
が、今月は二の姫ちゃんからのお願いで「文豪ストレイドッグス」をイッキ読み。
どうしても映画が見たいが、最新刊まで読まないとおかーさんは訳がわかんないだろうとおすすめしてくれた。
おもしろかった…映画もおもしろかった…。
3月の読書メーター
読んだ本の数：22
読んだページ数：3895
ナイス数：189

落語絵本 三 はつてんじん (落語絵本 (3))の感想
4年生に読み聞かせ。久しぶりにやったから間とか忘れちゃってて、もう一度リベンジしたい！団子バージョンも面白いよね。
読了日：03月02日 著者：川端 誠
石川あるあるの感想
まさに「あるある〜！」。一番納得したのが、「8番の酸辣湯麺のCMを見ると冬が近づいてる気がする」ってのと「金沢〜十間町、今村〜証券〜」ってやつ。石川県民は排他的っていうけど「石川いいところ〜！食べ物美味しいし、離婚しても実家戻らんわ〜」って言うとすんなり受け入れてくれます。懐入り込むと本当に情に厚いんです。
読了日：03月02日 著者：宮本南吉
花嫁と祓魔の騎士 4 (花とゆめCOMICS)の感想
結局買っちまった。絶対ハッピーエンドだもん。どんなこと起ころう平気よ！愛は勝つよ！なかなかコンパクトでありながら見せ場の多い作品でした。ご馳走様でした。高1長女に読ませたら「やべえよ。母、超いいよ、これ、前世で絶対私とソウルメイトだったんだよ。ハルの膝小僧超ツボ」とか恐ろしいことを言い出した。わかってるね、長女。
読了日：03月02日 著者：石原ケイコ
文豪ストレイドッグス 04 (角川コミックス・エース 437-4)の感想
初めて読んだ時、アンがすごく怖かった。やっぱり怖い。アニメで予習してるので、すんなり入ってくる。
読了日：03月02日 著者：春河35
文豪ストレイドッグス (5) (カドカワコミックス・エース)の感想
あっという間に消えて行った2人。そしてちょっと根性あった梶井さん。小物感の強い梶井さんの「檸檬」はタイアップ出版は無理そうだ。
読了日：03月06日 著者：春河35
ネコヅメのよるの感想
強烈な表紙で手に取ったが、途中「あずきとぎの人だ！」と気づく。大丈夫なのか？とも思ったが全編静かでありながら可愛らしくも味のあるおはなしだった。迫力のあるタッチ、引き込まれるアングル。なんの違和感もなく猫の世界に連れてってもらえた感じ。さすがだ。今度読み聞かせに使おうっと。
読了日：03月08日 著者：町田 尚子
文豪ストレイドッグス (6) (カドカワコミックス・エース)の感想
ここからは初読み。消えたと思った2人は元気だった。ここはアニメでも見てる。夢野久作が登場！
読了日：03月08日 著者：春河35
勉強しない子には「1冊の手帳」を与えよう!の感想
小4三女に子ども手帳をあげたら、有効活用してたので読んでみた。三女は自分から予定を立ててするようになった。中1次女と高1長女もそれをみて始める。ポイントを寄付するって言うのに興味を持っていたので、いい傾向。
読了日：03月09日 著者：石田 勝紀
文豪ストレイドッグス （7） (カドカワコミックス・エース)の感想
「君の勝ちだよ、敦君」って！この人垂らし太宰め！敦君も確実にこの人の系統ですが、女垂らしの傾向が強そうです。
読了日：03月10日 著者：春河35
文豪ストレイドッグス (9) (カドカワコミックス・エース)の感想
芥川さんが純粋すぎーーー！犬みたい〜
読了日：03月10日 著者：春河35
カブキブ! 7 (角川文庫)の感想
いいな！いいな！ワクワクするな！部活って若い頃のほんの一瞬の輝かしい日々で、その中の本当に一番美しいところを最終巻に持って来てくれた。いろんな人のいろんな思いが合わさって出来た「毛抜」。ありがとう。楽しかった。幸せなひと時だった。
読了日：03月14日 著者：榎田 ユウリ
佐々木と宮野 1 (ジーンピクシブシリーズ)の感想
「お母さん！BLっぽいけど違うから！面白いから読んで！」と高1長女から渡される。面白い。面白いが、ガチじゃねぇか。この際の展開期待しちゃうぞ。
読了日：03月16日 著者：春園ショウ
冷たい校舎の時は止まる(下) (講談社文庫)の感想
上巻は怖くて読めなかったが、下巻はあっという間に読み終わった予想外の展開でちょっと驚いた。辻村作品は「ハケンアニメ」、「かがみの孤城」だけ。初読みが「ハケンアニメ」だったから、どうもザ・辻村深月を外してたようだ。精神世界の中で出会う葛藤、焦燥。でも、本を閉じた後のなんとも言えない幸せな読後感。ファンが多い理由がわかる。また次行こうっと。次は何を読むべき？
読了日：03月18日 著者：辻村 深月
すごいぞ!ニッポン美術 (直感こども美術館)の感想
びじゅちゅーんで紹介された絵がたくさん！歌いながら読んでしまった。見たいね、本物。
読了日：03月19日 著者：結城 昌子
腐男子社長 (ピクシブエッセイ)の感想
これって本当にエッセイ？と思うほど楽しい職場。羨ましい…。いろんな知識も最高に楽しい。でも、一番笑ったのは、本人にとって辛いと思われる目が見えなくなった話。要所要所ふが飛ばしすぎてて大笑い。でも、健康って大事。萌えもR18もこっそり楽しみたいもん。(￣▽￣;)これ、ダーリン買ってきたんだよね…何を思ったんだろう…
読了日：03月20日 著者：カエリ鯛
大人はウザイ! (ちくまプリマー新書)の感想
子等が「あるある〜」と盛り上がってた。同時に「そうだよね〜」とも。間違ってても謝らない。秘密を守らない。確かに大人対大人でも信用できない。子どもを子どもとしてではなく、人として接しなければいけないということだろう。つい先回りしてしまうが、子どもだって考えたいよね。大人だから正しくなきゃいけないなんて思う必要はないんだね。子どもに対する態度を考え直すきっかけにもなった。
読了日：03月22日 著者：山脇 由貴子
砂漠のハレム 7 (花とゆめCOMICS)の感想
毎回頑張る女の子ミーシェが可愛い。専用も温泉か…なんでこのマンガ、少女マンガなんだろう。カルム王子こんなにエロいのに。
読了日：03月22日 著者：夢木みつる
文豪ストレイドッグス (10) (カドカワコミックス・エース)の感想
敦の悲しい過去話。院長のしたことは許されることじゃないけど、院長は敦をちゃんと愛してたことがわかって嬉しかった。もしあの時会えてたら愛は伝わったんだろうか？大好きな国木田さんの大活躍と、意外と普通な芥川さん。そして驚きの！！盛りだくさんやった！
読了日：03月23日 著者：春河35
文豪ストレイドッグス (11) (角川コミックス・エース)の感想
モンゴメリ、恋のお話。と行っても過言じゃないだろう。フィッツジェラルドが嫌味なようで、なかなか憎めない。やっぱりフィッツジェラルドは自信満々じゃないと♪そして、大きなうねりに飲み込まれそうな雰囲気…。最後の文豪こぼれ話がめっちゃおもしろかった。これって、今回が初めてだよね？？
読了日：03月25日 著者：春河35
文豪ストレイドッグス (12) (角川コミックス・エース)の感想
やっぱり夏目漱石出るんだ。異能名はやっぱり「吾輩は猫である」。能力は意外で可愛かった。ちょいデレの芥川さんもいい。いろんな危機一髪の大盛り上がりの12巻。
読了日：03月30日 著者：春河35
文豪ストレイドッグス (13) (角川コミックス・エース)の感想
アニメには見られない可愛いやりとりがあって、コミックスならではだなぁと実感。国木田さんはまだ浮上せず。早く元気になって〜。アニメではそんな見せ場がなかった、密かに大好きな乱歩さんも大活躍で嬉しい。
読了日：03月30日 著者：春河35
文豪ストレイドッグス (14) (角川コミックス・エース)の感想
酔っ払ってるからかもしれないけど、たくさん人が出てきて、若ランクなった。もう一度復習します。
読了日：03月31日 著者：春河35

読書メーター

2月読書

相変わらずマンガばっかりです。
結構消費してきたと思ったら、二の姫ちゃんが「文ストの映画みたい！母、予習して！！」と言うので、急遽文豪ストレイドッグスを読み始めた。
これって、小説版読んだ方がいいんじゃないの？？？
2月の読書メーター
読んだ本の数：50
読んだページ数：9335
ナイス数：575

神様の御用人7 (メディアワークス文庫)の感想
今回も泣かせてくれた。猛々しくも心優しい須佐之男命。大国主命も霞みます。ハラハラしながら読んでたけど、丸く収まってよかった。長編続いたし、そろそろ短編あってもいいですよね。
読了日：02月02日 著者：浅葉 なつ
光とともに… 15―自閉症児を抱えての感想
14巻で止まってたので、5年以上たってやっと読めた。テーマが変わっちゃってた気もする。スペシャルニーズって言葉が印象的だった。
読了日：02月02日 著者：戸部 けいこ
刀剣乱舞-ONLINE- アンソロジー ~本丸壱番!~ (裏少年サンデーコミックス)の感想
粟田口組、伊達組が多いのは当たり前なんだけど、蜻蛉切さんとむっちゃんが思ったより多めだったのが嬉しい。鶴さんがいるのに長谷部がいないんだけど、この本丸、秩序は保たれてるのか？
読了日：02月02日 著者：
ヲタクに恋は難しい (5)の感想
今回ちゃんと恋してた！！尚哉はちゃんと恋に発展するのか？
読了日：02月02日 著者：ふじた
刀剣乱舞-ONLINE-アンソロジー ~本陣~ (B's-LOG COMICS)の感想
粟田口大阪城4兄弟と巴さんしかいないよ！うちには！と言うわけで、知らん子ばっかりだったが、村正が出たから蜻蛉切さんが活躍してくれてとっても嬉しいです。

読了日：02月03日 著者：
血界戦線 6 ─人狼大作戦─ (ジャンプコミックス)の感想
スピーディな展開の中に人情みたいなのもあって、いい。が展開についていけずページをよく戻る。
読了日：02月03日 著者：内藤 泰弘
血界戦線 7 ─マクロの決死圏─ (ジャンプコミックス)の感想
チェインが酔いつぶれて申し訳なさそうな顔してるのが新鮮だった。ばたばたしてるから、ウルっとくるツボをつく話がいい。オチも絶妙。内藤泰弘って誰かと思ったら、トライガンの人か！絵柄変わっちゃって、気づかなかった！(遅い！もう七巻だ！)
読了日：02月05日 著者：内藤 泰弘
血界戦線 8 ─幻界病棟ライゼズ─ (ジャンプコミックス)の感想
8巻にして初めて純粋に楽しんだ感だったかも。クラウスとスティーブンがいいコンビで素敵。美味しいものの前ではひれ伏すしかないよね。
読了日：02月05日 著者：内藤 泰弘
血界戦線 10 ─妖眼幻視行─ (ジャンプコミックス)の感想
9巻読まずに10巻読んじゃった。あれ？めっちゃいい話だった。クラウス始め、仲間の背中が！カッコいい。婚約者が裏切るかと思ったけど、みんな幸せに終わってよかった。
読了日：02月05日 著者：内藤 泰弘
血界戦線 9 ─鰓呼吸ブルース─ (ジャンプコミックス)の感想
新年会の成功に向けて頑張るレオとお母さんのK・K。面白かった！
読了日：02月05日 著者：内藤 泰弘
贄姫と獣の王 1 (花とゆめCOMICS)の感想
いかーん！ツボついた！最近の白泉社は正しい上に私のツボつく作品が多すぎる！！おー様のもふもふ味わいたい！！！
読了日：02月06日 著者：友藤結
贄姫と獣の王 2 (花とゆめCOMICS)の感想
アミトさんが素敵です。そしてヨルムンガンド様もかっこいい。サリフィかわいい。頑張る女の子は好きです。
読了日：02月06日 著者：友藤結
贄姫と獣の王 3 (花とゆめCOMICS)の感想
さぁ！やってきました！幼馴染み！お約束展開でありつつ、キュンときますとも！アミト姫が必死にサリフィを守ろうとするところが好きです。そしてヨルムンガンド様やっぱり漢です。ケモ姫もかわいい。
読了日：02月06日 著者：友藤結
贄姫と獣の王 4 (花とゆめCOMICS)の感想
今回もまるまる一冊の魚竜族のお話。サリフィカッコいい。こういうまっすぐな子に惹かれます。
読了日：02月06日 著者：友藤結
贄姫と獣の王 5 (花とゆめCOMICS)の感想
アヌビスの過去話。かわいい。アヌビスとサリフィいつ歩み寄れるのか？借りたのはここまで。残念！
読了日：02月07日 著者：友藤結
マダム・プティ 第1巻 (花とゆめCOMICS)の感想
すでに結婚もし、ある意味出来上がっている状態で始まったもにがたり。どう展開して行くの？夫が死んで未亡人になって細腕繁盛記？と思ったら、なんとハードな展開に！
読了日：02月07日 著者：高尾 滋
マダム・プティ 2 (花とゆめCOMICS)の感想
パリに着いて、落ち着く暇もなく事件に巻き込まれる。あちこち忙しい。
読了日：02月07日 著者：高尾滋
マダム・プティ 3 (花とゆめCOMICS)の感想
洒落たパリの恋を含めた大冒険。雰囲気がいいね。作り方が上手。後半はまた違った雰囲気で…先がきになる！
読了日：02月07日 著者：高尾 滋
マダム・プティ 4 (花とゆめCOMICS)の感想
重いな…と思いながら一気読み。なかなか行動力のある16歳のお嬢さん。怪談噺から悲しい過去へ。
読了日：02月07日 著者：高尾滋
マダム・プティ 5 (花とゆめCOMICS)の感想
お友達から借りてるのはここまで。ニーラムの過去話とは！！先が気になって仕方がない！
読了日：02月07日 著者：高尾滋
ストレンジ ドラゴン 1 (花とゆめCOMICS)の感想
好き！大好物！この手の異種族恋愛モノ！早く丸く収まっちゃったけど、今後はどう展開して行くのかしら？短編も急ぎ過ぎ感はありますが、良いです。
読了日：02月07日 著者：石原ケイコ
ストレンジ ドラゴン 2 (花とゆめCOMICS)の感想
遠征のお話。「杏仁豆腐が固いとキュンとする」わかるようなわからないような。でも、心惹かれたセリフだわ。
読了日：02月08日 著者：石原 ケイコ
ストレンジ ドラゴン 3 (花とゆめCOMICS)の感想
3巻でコンパクトにまとまってて良かった。最後も幸せがずっと続くような終わり方でした。どっちも実際いたらウザい子だけど、少女マンガだからよし！
読了日：02月08日 著者：石原ケイコ
花嫁と祓魔の騎士 1 (花とゆめCOMICS)の感想
「ストレンジ・ドラゴン」から2年後の作品。ずいぶん絵柄が変わりました。…が、今回は12歳の年下男子！！身長差！(しかも男が低身長！！)ツボる！なに？！短刀詐欺？！(落ち着け、私！)どこ開いても胸キュン(キュンなのか？ズキュン！じゃないのか？)です。子どもっぽさと男前のアンバランスが絶妙！いい時代になったもんだなぁ…しみじみ。
読了日：02月08日 著者：石原ケイコ
花嫁と祓魔の騎士 2 (花とゆめCOMICS)の感想
やる気なさげなヨハン登場。代わりにレイさんの登場が減ってちょっと悲しい。結社はこの作品のキーになりそうです。2人のラブラブが可愛すぎる。小悪魔ちゃんぬいぐるみないかな？かわいい！
読了日：02月08日 著者：石原ケイコ
花嫁と祓魔の騎士 3 (花とゆめCOMICS)の感想
延ばそうと思えばもっと延ばせるのに、物語として過不足なくいい感じに終えてくれて、さらにはハルとアンネの見せ場もふんだんにあって、読者としてはとても嬉しい。シスターをもっとねちっこく使うかなぁ？と思っていたのですが、この物語の筋だとそこに力入れたらブレるよね。借りてるのはここまで。続き読みたい〜。
読了日：02月08日 著者：石原ケイコ
深夜のダメ恋図鑑 3 (フラワーコミックスアルファ)の感想
佐和子さん、今までよく耐えた！頑張った！次はいい男に出会えると信じて。
読了日：02月08日 著者：尾崎 衣良
ましろのおと(15) (講談社コミックス月刊マガジン)の感想
やっと読めた！苦しんだ末の優勝。若菜ちゃんも一皮向けて、ますます楽しみ。
読了日：02月09日 著者：羅川 真里茂
So cute? (バンブーコミックス 麗人セレクション)の感想
いろんな背景があっておもしろかった－！最後のが一番好きだ♪一番違和感がない感じがする。いや、幕末が好きなんだな。
読了日：02月10日 著者：ユキムラ
この音とまれ! 14 (ジャンプコミックス)の感想
借り忘れてて、前巻からかなり時間が空きました。でも、すぐに勘を取り戻す。いきなり予選クライマックス、そして、さとわとお母さんの和解。うるっときた！きたぞ！そして久々の哲生！ごろごろしてる男子部員がかわいいです。先生達も大人でしっかりしてるから作品に幅がでますね。最後のCD制作話もおもしろかったです。
読了日：02月10日 著者：アミュー
花よりも花の如く 15 (花とゆめCOMICS)の感想
じわじわと進んで(？)行く物語。えーっと、なんでお遍路行くんだっけ？そもそも誰だっけ？というくらい空いてた…。さて、次の話はまた複雑そうなお話。憲ちゃん芸の肥やしに出来るかな？
読了日：02月11日 著者：成田美名子
あやかし和菓子屋本舗 1 (B's-LOG COMICS)の感想
今ひとつ乗らない。わらしべ長者みたいな展開がどう生きてくるかがカギかもしれない。言われたら美味しいお菓子作れるんだから、舌は馬鹿じゃないんだろう。素直に作ろうや。
読了日：02月12日 著者：モリノ
あやかし和菓子屋本舗2 (B's-LOG COMICS)の感想
1巻と比べて、各話色がついて面白かった。妙な和菓子は辞めたのね。光に上用饅頭を振る舞うシーンは「偉そうなこと言ってる割に、意表をつくすぎた和菓子作ってたよな！」というツッコミをしてしまった。つか、神様に毒盛るとかあり得ん。和菓子屋の赤飯は美味しいのはわかるが君の腕で美味しいの出来る？とか違和感感じたり。多分その辺が甘いんだな。
読了日：02月12日 著者：モリノ
百鬼夜行抄 14 (朝日コミック文庫)の感想
これまたすごく空いて読んだ本。開さんh
また見つからなかった…
読了日：02月12日 著者：今 市子
300年まえから伝わる とびきりおいしいデザートの感想
シンプルで美味しそうなデザート！読んだ今が冬(しかも豪雪)なのが悔しい。自分は食べずに給餌をする奴隷の親子が心に残る。時代が変わって道具や作る人が変わっても、ボールについたフィリングはおいしいよね！
読了日：02月13日 著者：エミリー・ジェンキンス
まんがで読む 古事記 (学研まんが日本の古典)の感想
ざっくりと説明している中の「ここの出来事を読みたい！」とか、「なんでそうなった？」ってとこから文字の古事記へ行ってくれると嬉しいんだけどね。児童書となると表現できることが限られてくる中で上手に描かれてると思います。個人的には大好きな大宜津比売のところがカットされてるのが惜しい。表紙の須佐之男命の触覚が気になる…
読了日：02月14日 著者：久間月 慧太郎,岩元 健一,館尾 冽,亀小屋 サト
黒伯爵は星を愛でる 4 (花とゆめCOMICS)の感想
許嫁レベッカ登場！なかなか良いお姉様。エスターの自己肯定感の低さが好きだったりする。この辺は無料電子書籍で読んだ。さて、エスターを必死で探すレオンが見られるのか？
読了日：02月14日 著者：音久無
黒伯爵は星を愛でる 5 (花とゆめCOMICS)の感想
いつかはこの展開になるかと思ってたけど、思ったより早かった。レオンとのイチャイチャが減るかと思ってたが、そうそうにお迎え。番外編のジョンがかわいいw
読了日：02月15日 著者：音久無
アガサ・クリスティー (コミック版世界の伝記)の感想
どんどん濃くなっていくコミック版世界の伝記。でも、ネットが主流になって自分の興味のないものには触れずに生きていける今、いろんな人を広く浅く知ることができるこのシリーズはありがたい。今回はミステリーの女王アガサ・クリスティ。実は小学生の時に挫折して以来読んだことない。ちょっと読んでみような？
読了日：02月16日 著者：瑞樹 奈穂
まんがで読む 四谷怪談・雨月物語 (学研まんが日本の古典)の感想
歌舞伎を基にしてただけあって四谷怪談はダイナミックで怖妖しくも怖かった。江戸博でこの舞台の仕掛けを見たことがあるが、当時の人はびっくりしたんだろうなぁ。実はタイトルしか知らなかった雨月物語。四谷怪談がインパクトありすぎて、「ん？」と一瞬なったが、これもなかなか心に響く作品だった。怖いとも怪しいとも違う。雨月物語は美しいと聞いたことがあるが、哀しく儚く美しい世界だった。
読了日：02月16日 著者：上地 優歩
いきもの特急カールの感想
いきものである電車カールのお話。色も綺麗でお話も優しい。シリーズ化しそうなのだが、ルビを振ってるとはいえ、なぜ「颱風」とか「覗く」とかわざわざ難しい漢字を入れるんだろう？
読了日：02月16日 著者：木内 達朗
黒伯爵は星を愛でる 6 (花とゆめCOMICS)の感想
エスターがとうとう腹をくくる。クリス様の過去も気になるし、使用人の皆様方のお優しい事。一種の娯楽？アリスの正体にまだ気づいてないのか？
読了日：02月17日 著者：音久無
黒伯爵は星を愛でる 7 (花とゆめCOMICS)の感想
正式に婚約者となるが、連日の舞踏会でわかりやすい嫌がらせを受けるエスター。大好きです！番外編のレベッカがかわいい。
読了日：02月17日 著者：音久無
黒伯爵は星を愛でる 8 (花とゆめCOMICS)の感想
すったもんだを繰り返し、ギルモア侯爵のお城へ。そこで聞いたのは、エスターの母の悲しい過去。そして、2人はとんでもない事件に巻き込まれる！さぁ！次よ！
読了日：02月17日 著者：音久無
黒伯爵は星を愛でる 9 (花とゆめCOMICS)の感想
アーサーのクーデター事件。なかなかも読み応えでした。ユアンが新たに仲間になりそうです。いいとこなしだったレオンが最後に大見せ場。どう納めるのか？次が楽しみ。
読了日：02月17日 著者：音久無
冷たい校舎の時は止まる(上) (講談社文庫)の感想
怖い…ちょうど読み始めたのが、始めの豪雪の前日。雪がどんどん降り続いて家から出られなくなった時期に、降り続く雪を見ながら読んだら怖さ倍増だってば！3週間近く読むのに要しました。怖い。先が見えない怖さと、寒さとそこに差し込む鮮烈な色。久々にいい本に当たった…が、すぐには下巻に行けそうもないので、一冊のほほんとしたインターバルを置いてから行きます。
読了日：02月23日 著者：辻村 深月
ワカコ酒 10 (ゼノンコミックス)の感想
牡蠣ー！私としては牡蠣は日本酒。宗玄辺りでいきたい。最近築地で朝酒を覚えた。ふらっと一人のみの楽しさを実感できたら、やっぱりこの作品は楽しいと改めて思った。
読了日：02月24日 著者：新久千映
居酒屋ぼったくりの感想
なんかあったか〜い話だった。日本酒の銘柄もちゃんと説明してくれるのも酒飲みとしては嬉しい。しかも安価で気取らない美味しいお酒ってのがミソ。よほどの酒好きと見た。自分が通う何軒かのお店を思い浮かべながら読んだ。お腹減った…。ゆっくり味わうように続きいこう。美味しいものがいっぱい出てきたので、ぜひソフトカバーで開きやすい形のレシピ集を出して欲しい。(文庫で出すとこあるけど、キッチンで開きづらいんだよね。わかってないなぁと思う。)ぼったくりでもいい。買う。
読了日：02月26日 著者：秋川 滝美
文豪ストレイドッグス -1 (カドカワコミックス・エース)の感想
二の姫が「映画連れてって！母、ちゃんと最新刊まで読んで！」と言うので再読。この辺りは何度もアニメで見たところ。アニメ、上手く作ったよね。苦労性の国木田さんが大好き。
読了日：02月26日 著者：春河35
文豪ストレイドッグス (2) (カドカワコミックス・エース)の感想
グダグダな国木田さんが面白い。そして、与謝野先生が素敵すぎる。湯豆腐食べたいなー
読了日：02月26日 著者：春河35

読書メーター

1月読書

年末年始のおやすみにマンガのまとめ読み。
友達から借りた本があほみたいに積んでいるので、がんばって消費しています。
借りたままずーーっと放置していた血界戦線にやっと手を伸ばす。
1月の読書メーター
読んだ本の数：48
読んだページ数：8891
ナイス数：295

水玉ハニーボーイ 5 (花とゆめCOMICS)の感想
前巻でちらりとでも姫と七緒の恋を疑った私はアホだった。そして今回は本格的に仙石さんが恋に落ちた模様。西郷さんが可愛くて、また出てほしいな。
読了日：01月01日 著者：池ジュン子
水玉ハニーボーイ 7 (花とゆめCOMICS)の感想
修学旅行編の後編。三女の珊瑚ちゃんも登場。いつ告るのかなぁ？？
読了日：01月02日 著者：池ジュン子
三番町萩原屋の美人 (其ノ1) (ウィングス・コミックス)の感想
ウイングスで昔連載していた作品。読んでた頃だと思うが、全く覚えない。軽快で面白い。マリーさんの一言が重いね。
読了日：01月03日 著者：西 炯子
三番町萩原屋の美人 (2) (ウィングス・コミックス)の感想
だんだんとキャラが立ってきた。勘二さんがかっこいい。主役は誰だったっけ？
読了日：01月03日 著者：西 炯子
三番町萩原屋の美人 (3) (ウィングス・コミックス)の感想
おりんちゃんの大ロマンス野球大会。今回は萩原屋の面々は少し引いてサポート役。いいね、いい話だ。お茶の間マル得ショッピングコーナーも受ける。
読了日：01月03日 著者：西 炯子
三番町萩原屋の美人 (4) (ウィングス・コミックス)の感想
今回は上方からの三好登場。勘二さんとだし巻さんとの恋の行方も。勘二さん好き！
読了日：01月03日 著者：西 炯子
三番町萩原屋の美人 (5) (ウィングス・コミックス)の感想
上方商人三好のお話の後編。だし巻さんと勘二さんもめでたく収まる。セクレタリーは好きです。同一化したがるあの年の娘さんの心理がよく描かれてるなかなかの作品。
読了日：01月03日 著者：西 炯子
三番町萩原屋の美人 (6) (ウィングス・コミックス)の感想
兼森と島田のひ孫がタイムスリップして来る話。島田はひ孫も島田だった。帰省話は、切なくて…おみっちゃん、頑張れ！
読了日：01月04日 著者：西 炯子
『刀剣乱舞-花丸-』 2 (ジャンプコミックス)の感想
どうしてもマンガだとアニメのぶっ飛んだ感が表現出来ないのが残念かな？特にホストクラブのとことか。アニメで見てないところもあるみたいです。今週から2期楽しみ！一兄は3巻まで引っ張るのね。
読了日：01月04日 著者：橋野 サル
三番町萩原屋の美人 (7) (ウィングス・コミックス)の感想
ご隠居も美人も勘二さんもほとんど出ない7巻。どうする！おみっちゃん！！
読了日：01月04日 著者：西 炯子
三番町萩原屋の美人 (8) (ウィングス・コミックス)の感想
おみっちゃんは意外にもあっちを選んだ。セクレタリーとまた逆を行くかなめちゃんのお話。どっちも胸に着くところがあるわぁ。どっちも選べない自分とか、かまってちゃんな自分とか。
読了日：01月05日 著者：西 炯子
三番町萩原屋の美人 (9) (ウィングス・コミックス)の感想
いろんなものが盛りだくさんの川津製作所のお話。島津製作所取材か。なかなかいい話だった。
読了日：01月05日 著者：西 炯子
三番町萩原屋の美人 (其ノ10) (Wings comics)の感想
兼森の株だけが下がった巻だった。ご隠居カッコいいなぁ
読了日：01月05日 著者：西 炯子
三番町萩原屋の美人 (11) (ウィングス・コミックス)の感想
海外留学編。島田がカッコいいのかクズなのか両極端すぎて謎。恋する乙女フィルターもかかってるかも。女の子が相変わらず可愛い。
読了日：01月07日 著者：西 炯子
三番町萩原屋の美人 (12) (ウィングス・コミックス)の感想
不穏な雰囲気漂う萩原屋。今回続くのか！マル得ショッピングが相変わらず面白い。
読了日：01月08日 著者：西 炯子
三番町萩原屋の美人 (13) (ウィングス・コミックス)の感想
ご隠居の若い頃の話へ。幾さんとの出会いと別れが、ご隠居さんが幸せそうなだけに辛い
読了日：01月08日 著者：西 炯子
三番町萩原屋の美人 (其ノ14) (ウィングス・コミックス)の感想
蝮編完結。人の縁って不思議だ。トモジ頑張って生きてくんだよ。
読了日：01月08日 著者：西 炯子
三番町萩原屋の美人 (15) (ウィングス・コミックス)の感想
エピローグだったかな？ご隠居といくさんが大好きだったから、最後に会えて良かった。
読了日：01月08日 著者：西 炯子
IPPO 4 (ヤングジャンプコミックス)の感想
最新刊を借りてきたので再読。ライバル登場とお父さん登場？靴を作ってもらうなんて贅沢、マンガでしか体験できません。
読了日：01月08日 著者：えすとえむ
IPPO 5 (ヤングジャンプコミックス)の感想
ゲイのカップルのお話から最終回へ。いいお話だった。うちの子のファーストシューズは下駄だったなぁ…
読了日：01月08日 著者：えすとえむ
結婚指輪物語(1) (ビッグガンガンコミックス)の感想
異世界転生ハーレムモノかな！大賢者様がいい味出してくれてる。私もいきなり異世界連れてこられてびっくりさ！姫の胸が好みです。
読了日：01月08日 著者：めいびい
結婚指輪物語（2） (ビッグガンガンコミックス)の感想
次はエルフの女の子。いろんな種族の娘を嫁にもらうんだ。だんだんエロ要素が強くなって来た。ドキドキ。
読了日：01月09日 著者：めいびい
死ぬほど読書 (幻冬舎新書)の感想
普段から大した本を読まない私ですが、そうだよねーと納得することも多かった。読めば読むほど、何も知らない自分に落胆し、もっと知りたいと思い、世の中の果てしなさに恐怖を感じることもある。本から知識を得たからこそ、実物の尊さを感じることもある。時には感情を吐きだす為に読むこともある。そんな風に思うのは自分だけじゃないんだ。腑に落ちた感がした。「読書に即効性はない」って本当にそう！読まない奴に限って即効性を求める。もっと大きい声で伝えてください〜
読了日：01月10日 著者：丹羽 宇一郎
ココ・シャネル (コミック版世界の伝記)の感想
シャネルの創始者の話。女性の服ってこうやって進化して来たのね。シャネルのスーツは動きやすさが全然違うって聞いたけど、こう言う理念のもとに作られていたんだと知る。ココが、ディオールの服に「男性デザイナーによる男性が喜ぶデザイン」と憤るシーン。昔、田嶋陽子が「着物は男が手を入れるために身八つ口がある！」なんて言ってた(偏見かもしれないが)けど、今でも女ってそれに縛られてるにかもなぁ。後ろのシャネル本人の写真が素敵。成熟した女性って感じ。
読了日：01月11日 著者：久松 ゆのみ
まんがで読む 南総里見八犬伝 (学研まんが日本の古典)の感想
書架で遊んでいる南総里見八犬伝をプッシュすべく購入。ものすごいすっ飛ばしで、欲求不満に陥る。本編読みたい…もっと詳しく！！見事に策士策に溺れる状態。子らにはぜひ一歩踏み出して欲しいですな。
読了日：01月11日 著者：上地 優歩,小金瓜 ちり,柊 ゆたか
秋期限定栗きんとん事件〈上〉 (創元推理文庫)の感想
初めはなんか別の作品みたいであんまり進まなかったけど、連続放火のあたりからじわじわと読み進められた。小山内さんが今まで以上に恐ろしい。下巻が気になって仕方がない。
読了日：01月12日 著者：米澤 穂信
結婚指輪物語 (4) (ビッグガンガンコミックス)の感想
4人目は変化球で来ました。ツノとささやかな胸ですwマルスはここで退場？正統派まともな人だったのに…
読了日：01月12日 著者：めいびい
俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」として拉致られた件 1 (IDコミックス REXコミックス)の感想
なんかこう、だんだん肌色が多くなって行く系かな？
読了日：01月12日 著者：りすまい
俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」として拉致られた件 (2) (IDコミックス REXコミックス)の感想
「この本、帯外したらかなり恥ずかしいね。」と高1長女に言われ、外してみたらかなり恥ずかしい。何故か脱ぐキャラが出てきた。肌色多いねー
読了日：01月12日 著者：りすまい
俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」として拉致られた件 (3) (IDコミックス REXコミックス)の感想
なぞなぞが可愛かった。
読了日：01月12日 著者：りすまい
俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」として拉致られた件 (4) (IDコミックス REXコミックス)の感想
最後にちょっとストーリー性がありそうな感じの展開になるっぽい感じが見受けられた。つらい…マンガでつらいんだもん、文字で読んだらもっとつらいのでは…最近のラノベってみんなこうなの？
読了日：01月12日 著者：りすまい
俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」として拉致られた件 5 (IDコミックス REXコミックス)の感想
全巻最後のストーリー性っぽい振りはどうした！白亜が可愛い。でも脱ぐのはいただけない。
読了日：01月12日 著者：りすまい
俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」として拉致られた件 (6) (IDコミックス/REXコミックス)の感想
思ったより早めに結婚話が出たな。見合いにあんな格好しないし、着物は胸出さないし、と言っても詮無いことを考えてみる。で、メイドの話は？
読了日：01月13日 著者：りすまい
俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」として拉致られた件 7 (IDコミックス REXコミックス)の感想
メイドの話はわからないまま幼馴染みが動き出すのか？
読了日：01月13日 著者：りすまい,七月隆文
俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」として拉致られた件 8 (IDコミックス REXコミックス)の感想
パンツが裏表紙に回った！幼馴染み登場！進むらしい
読了日：01月14日 著者：りすまい 七月隆文 閏月戈
俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」として拉致られた件 9 (IDコミックス REXコミックス)の感想
幼馴染みがとうとう乗り込んで来た。
読了日：01月15日 著者：りすまい 七月隆文 閏月戈
俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」として拉致られた件 (11) (IDコミックス REXコミックス)の感想
やっと話が進んだなと思ったら、なんか全然違うことしてたりして
読了日：01月17日 著者：りすまい
小学校では学べない 一生役立つ読書術の感想
この文章を全て読める子は、もう読める子です…
読了日：01月17日 著者：齋藤 孝
異世界落語 1 (ヒーロー文庫)の感想
誰でも知ってるような元ネタを楽しくアレンジしている。なるほどなぁ、次はどんな風になってるのかな？と思いながら楽しく読んだ。柳家喬太郎さんが監修してる本格派。新宿末広亭に3巻が積んであった。
読了日：01月21日 著者：朱雀 新吾
コレットは死ぬことにした 9 (花とゆめCOMICS)の感想
私はコツメの事諦めてたなぁ。ごめんよ。
読了日：01月23日 著者：幸村アルト
米澤穂信と古典部の感想
書き下ろし短編を読みたくて借りて来た。やっぱりおもしろいよー！大好き！折木奉太郎！！
読了日：01月25日 著者：米澤 穂信
カレーライスを一から作る: 関野吉晴ゼミ (ポプラ社ノンフィクション―生きかた)の感想
なんとな手に取った1冊。知ってるつもりでなにも知らなかった。売ってる種が1代限りしか収穫できないなんて。スパイスにあんなに時間がかかるなんて。鳥担当の学生が殺すか殺さないかを話し合うところ、自分で育てた鳥を屠る学生、涙が止まらない。どんな思い、どれだけの決心だったんだろう？人生変わっちゃうほどのカレー作り。これぞ大学。関野ゼミの学生が羨ましい。
読了日：01月26日 著者：前田 亜紀
秋期限定栗きんとん事件 下 (創元推理文庫 M よ 1-6)の感想
面白かった〜！いつ元サヤ(？)に戻るのかやきもきするだけかと思ったけど、やっぱりミステリーが面白かった。瓜野視点を「いやいやそうじゃないぞ。」と訝しながら読んでしまう自分。小鳩くんがでてくると安心し、小山内さんが出て来て騒つく。たった1冊でこんな気分にさせてくれる米澤穂信が大好き！と改めて思った。
読了日：01月27日 著者：米澤 穂信
血界戦線 魔封街結社 (ジャンプコミックス)の感想
いきなり始まって、どうしていいかわからないまま1巻終了。私、この作品についていけるのかが不安。
読了日：01月28日 著者：内藤 泰弘
血界戦線 2 世界と世界のゲーム (ジャンプコミックス)の感想
少し世界観についていけるようになって来た。そして面白くなって来た。具体的に感想を書けないの情けないが。アニメ先見たほうがいいぁなーあ？
読了日：01月28日 著者：内藤 泰弘
血界戦線 3 ―震撃の血槌― (ジャンプコミックス)の感想
よしよし、慣れて来た。あんまり世界観を把握しようなんて思わなくいいのね。アメリカンな雰囲気で楽しめばいいのふぁよ理解した。チェインが地味にいい子なのとスティーブンのホームパーティーがなかなかスマートで好き。ザップのマグナムは無事だったのだろうか？
読了日：01月28日 著者：内藤 泰弘
血界戦線 4 ―拳客のエデン― (ジャンプコミックス)の感想
きっとかっこいい場面があるんだろうな？と思ってたら、やっぱり来た！ギリベルトさーーーーーーん！！カッコいい！！(*ﾟ▽ﾟ*)
読了日：01月28日 著者：内藤 泰弘
血界戦線 5 ─Zの一番長い日─ (ジャンプコミックス)の感想
ネジの話があったかくて好きq
読了日：01月28日 著者：内藤 泰弘

読書メーター

12月読書

だんだん本を読まなくなっている気が…
年末のマンガ消費ができなかったのがいたい…
12月の読書メーター
読んだ本の数：19
読んだページ数：2497
ナイス数：204

春期限定いちごタルト事件 (創元推理文庫)の感想
氷菓っぽい感じだけど、雰囲気は全然違う。でも青春日常ミステリー。やっぱり米澤穂信はいいなあ。先は気になるので、次行きます。
読了日：12月03日 著者：米澤 穂信
メリークリスマスおおかみさんの感想
やっぱりいい作品です。楽しくてほっこり。何年も前に買いましたが、毎年大活躍です。今日は小2に読み聞かせ。
読了日：12月04日 著者：みやにし たつや
あのね、サンタの国ではね…の感想
絵がきれいです。サンタさんって普段はこんなことしてるのね。体重測定あるのか…厳しいな…
読了日：12月04日 著者：嘉納 純子,松本 智年,一色 恭子
サンタさんのいたずらっこリストの感想
小2にペープサート。この絵見たことあります。色合いがクリスマスっぽくないので、ちょっと新鮮。いたずらの理由は、情状酌量の余地がないものが多いが、した方とされた方がわかり合うのが大事かと。ぶっつけ本番のペープサートだったので焦った…
読了日：12月04日 著者：ローレンス デイヴィッド
戦国人物伝 北条早雲 (コミック版日本の歴史)の感想
故郷の英雄北条早雲。早雲と呼ばれたのは、かなり後のことなのね。室町幕府辺りが非常に弱い私は、昔から「北条5代っていつの辺り？？」と情けないこと言っていたが、いろいろ繋がった。韮山やら油壺やら懐かしい地名が出てくる。小田原城の裏山とは私が通ってた学校の辺りか？？
読了日：12月07日 著者：静霞 薫,中島 健志,加来 耕三
空海 (コミック版日本の歴史)の感想
日本史の試験で「僧の名は？」という問題で、最澄、空海、鑑真辺りを書いときゃどれか当たるだろう。くらいにしか思っていなかった私ですが、あ、弘法大師ね！なるほど！！と繋がりました。「御仏の力を借りれば、書物の暗記など簡単だ」と言う怪しげな僧に、「空海逃げて！」とか思った私(￣∀￣)
読了日：12月07日 著者：加来 耕三,静霞 薫
松尾芭蕉 (コミック版世界の伝記)の感想
俳句にもいろんな流派があるのね。きっとこの人がいたから、今でも私たちは気軽に五七五のリズムを楽しめるんでしょうね。芭蕉がいなかったら消えちゃった文化だったのかも…と思ったら、やっぱりすごい人なんだなぁと思った。
読了日：12月07日 著者：瑞樹 奈穂
戦国人物伝　細川ガラシャ (コミック版　日本の歴史)の感想
坂本龍馬が教科書から消えると新聞に載ったされた日に読んだ本。予約棚に置かれてているのを目にして、手に取る。名前しか知らない人でした。忠興様、お玉大好きじゃん！ダメよ！そこは大らかな心で受け止めてあげないと！…と途中から恋愛マンガのノリで読んでしまい、マジ泣きしてしまいました。(汗)教科書の歴史には出てこない人ですが、こう言う隙間に歴史の面白さがあるのよね。と言うわけで、宮本あや子の「ガラシャ」行ってきます！
読了日：12月13日 著者：すぎた とおる,瀧 玲子,加来 耕三
齋藤孝とつくる本 いますぐ書けちゃう作文力―子どもたちと、むかし子どもだった大人たち、必読! (斎藤孝とつくる本)の感想
やばい。かけるような気がするから不思議。どうしても身構えちゃう作文。こんな楽しく書けたらいいけど、だいたい真っ白な原稿用紙の前で立ちすくむによね。パソコンだとバンバン書けるのにね。
読了日：12月13日 著者：斎藤 孝
まんがで読む 源氏物語 (学研まんが日本の古典)の感想
勤務校の蔵書。超特急だが、要所要所は抑えてる感が。丁寧書いてくれてるので、かなり読むのに時間かかりましたとも。源氏物語に限らず、ジャパネスクなんかも含め平安時代ってこんな感じって知るのにもいいかも。今の子、平安時代って全く想像できないみたいだし。表紙のイケメン光の君にドキッとしましたが女性はやっぱり大和和紀だろう。軽い、軽すぎる。ここから是非「あさきゆめみし」、そして源氏物語に飛び立っていただきたいものです。読んでる最中に高1長女がやってきて、「お母さん、エロ本読んでんの？」って(＞人＜;)。
読了日：12月14日 著者：
けんかのきもち (からだとこころのえほん)の感想
2年生に読み聞かせ。思ったより真剣に聞いてくれた。思いっきり読んだら、響いたのか茶化す子は少しだけだった。
読了日：12月15日 著者：柴田 愛子
夏期限定トロピカルパフェ事件 (創元推理文庫)の感想
今回はほんわかと始まって、ズブズブと泥沼に落とされたような気分のお話だった。シャルロットの辺りはワクワクした。小鳩君と仲良くなれたので、ちょっとしたツッコミににやけてしまう。それにしても！！栗きんとん行くぜ！
読了日：12月15日 著者：米澤 穂信
戦国姫 鳥の巻 (集英社みらい文庫)の感想
お花畑のようなふわふわおはなしかと思ったら、戦国姫と名がつくだけあってハード系のお話でした。ガラシャ 目的で読みましたが、小松姫が良かった。時代の流れに翻弄されるだけかと思いきや、どの姫も立派でした。女は女もイクサガあるって言いますが、本当にそうだったんですね。
読了日：12月18日 著者：藤咲 あゆな
ガラシャの感想
歴史マンガのガラシャからやってきました。マンガでは玉子ラブラブの忠興が子どもっぽく嫉妬深い感じでまた違った書かれ方をしていておもしろかった。（子ども向けじゃいろいろ制限があるんでしょうね）たぶん史実とは全く違う内容なんでしょうが、波乱の人生だったからこそこういういろんな描かれ方をするんでしょうね。気合いが続けば三浦綾子も行ってみようかと思います。玉子はきっといろんなしがらみから解放されて幸せだろうなぁという結末にほっとしたが、「うわぁ！だまされたー」という感じがなかったのが残念。
読了日：12月25日 著者：宮木 あや子
百姓貴族 (3) (ウィングス・コミックス)の感想
ヤギ乳って流通してるんだ！！タンチョウヅルの教授がDSに入れてデータを持ち帰るってのが、なるほどーって思った。そうだよな。ハイジ逃げて！も好きです。
読了日：12月26日 著者：荒川 弘
宇宙兄弟(32) (モーニングKC) (モーニング KC)の感想
セリカさん地球帰還の巻。サンプルをFUJIに乗せる時のシーンは、セリカさんと一緒に一緒に胸が熱くなる。他のマンガじゃこうはいかない。よかったね！よかったね！お帰り！セリカさん！
読了日：12月27日 著者：小山 宙哉
百姓貴族 (4) (ウィングス・コミックス・デラックス)の感想
火星開拓が面白かった。酪農家って大変なんだなぁとしみじみ思う。いつでも牛乳あるような気になっちゃうけど、子牛産んだ雌牛以外は出さないんだもんね。すぐバター出荷できないわな。還元バターってなんじゃい！って感じです。
読了日：12月28日 著者：荒川 弘
百姓貴族(5) (ウィングス・コミックス・デラックス)の感想
まずメシが面白かった。いろんな大会がるんだなぁと感心しました。そういえば、あっちの作品と出版社違うのね、そういえば。
読了日：12月28日 著者：荒川 弘
水玉ハニーボーイ 4 (花とゆめCOMICS)の感想
正直ちょっと疲れて来たかな？と思ったが、なんか新たな恋の予感…
読了日：12月28日 著者：池ジュン子

読書メーター

11月読書

あっという間に過ぎてった11月。全然読めてなーい！
でも、ちらほら蔵書に手をつける。重めの作品を何作か。
来年の読書感想文に使おう。
今月のお気に入りは、葛飾北斎のコミック版世界の伝記。
宮沢賢治を買おうと注文したらと思ったら、うっかり蔵書にあってポプラ社のＨＰを見たら新刊に「葛飾北斎」とな！！ほとんど勢いで「北斎に変更してください！」と買ったのだが、大当たり！
北斎の破天荒な生き方と、マンガ家さんの力強い筆ペンタッチがマッチして、久々のすばらしい伝記漫画でした。
今すぐすみだ北斎美術館に行きたい！！
ちなみに、アガサ・クリスティも1月発行だそうで…

11月の読書メーター
読んだ本の数：20
読んだページ数：3368
ナイス数：295

葛飾北斎 (コミック版世界の伝記)の感想
子ども達にぜひこの人を知って欲しくて勤務校に購入。「葛飾北斎って誰？あ！波の絵知ってる！」と言っていたので、概ね好評と言える。この絵この人の絵がカッコいい！！情熱的な北斎の人生にぴったり！！
読了日：11月03日 著者：ちさか あや
砂漠のハレム 5 (花とゆめCOMICS)の感想
ライバル登場、お母様登場、そして横槍登場、コレルはなんかありそう。そろそろカルム王子一泡吹かしてやりたいと思う意地悪読者。
読了日：11月03日 著者：夢木みつる
「刀剣乱舞-ONLINE-」アンソロジーコミック『4コマらんぶっ~ぷちらんぶっ~』 (単行本コミックス)の感想
最近始めたので、まだいまひとつ乗れず。敵さんかわいい。ツナマヨおにぎりのところなんか、めっちゃかわいい。
読了日：11月03日 著者：菊野郎
砂漠のハレム 6 (花とゆめCOMICS)の感想
少し大人になった気がするミーシェ。だんだん周り巻き込んで面白そうな展開になって来ましたよ。象で乗り込むカルム王子にアホや…と思いつつも色気にやられる私。ギャフンと言わしたいのは私と同じね。
読了日：11月03日 著者：夢木みつる
先生のやさしい殺し方(1) (ガンガンコミックスUP!)の感想
すみません。無理です…(＞人＜;)
読了日：11月03日 著者：反転シャロウ
赤髪の白雪姫 18 (花とゆめCOMICS)の感想
細かい内容を忘れていて、いまいち盛り上がれず。友人に貸したのを早く返してもらおう。でも、イザナ殿下やっぱり素敵なの(*^_^*)
読了日：11月08日 著者：あきづき空太
百姓貴族 (1) (ウィングス・コミックス)の感想
「銀の匙」以前に書かれたという伝説の1冊。北海道だけなら食料自給率200%ってのにびっくり。ありがとう北海道。
読了日：11月09日 著者：荒川 弘
百姓貴族 (2) (ウィングス・コミックス)の感想
お父さんがすごい2巻。でもね、トラクターで悲しい事故にあった酪農家Nさんの「つなぎとパンツ…持ってかれた…」はハガレンのシーンと被って、ちょっと衝撃的だった…
読了日：11月09日 著者：荒川 弘
図説・日本刀大全―決定版 (歴史群像シリーズ)の感想
刀剣乱舞に影響されて読んでみる。他のもいくつか読んだが、これは鑑賞の仕方、買い方、試し切りまで載ってて盛りだくさん。写真も綺麗で、細かいとこまで見せてくれる。この本欲しいなぁ。
読了日：11月09日 著者：稲田和彦
パンプキン! 模擬原爆の夏の感想
模擬原発の存在を初めて知った。ヒロカは現代っ子。模擬原発の存在を知り憤る。でも、なぜそれが落とされたのか？時代背景は？と突き詰めていくうちにさまざまななことを知る。考えてもわからないことは出てくる。結論が出ないと無駄なのか？いやいや、そうじゃない、よたくみは教えてくれる。「知らないことはこわいことだよ。だれかの言ってることが事実と違っていても、そうなのかなぁって信じてしまう。僕はそれが嫌なんだ」自由研究ってそういうものなんだね。最後の壁新聞。すっごくいい！こんなアプローチもありだね。
読了日：11月13日 著者：令丈 ヒロ子,宮尾 和孝
金魚ノ歌の感想
図書館で見つけて借りてみた。これ、絵なんだー！！とびっくり。瞬間を切り取った美ですね。森見登美彦の「宵山万華鏡」を思い出しながら読んだ。絵なのか〜
読了日：11月15日 著者：深堀隆介
教室の祭り (わくわく読み物コレクション)の感想
明るく大円団で終わるタイプかと思ったら、おっとどっこい！「ここ、詳しく知りたい」と思うとこが端折られてた。でも、そこを書いちゃ野暮なんだろうな。だからこそ、最後がググッと生きてきた気がする。間島さんも直子もカッコいい。これが強さだと読者に訴える。カコとてっちゃんのノリに流されていくスミは過去の私であり、不登校から脱しようとしている高1長女だ。お母さんの「諦めるのは、悪いことじゃないの。よく考えて選び直すことよ。」が胸に刺さる。スミはちゃんと選びなおした。長女よ、頑張れ！
読了日：11月15日 著者：草野 たき
ガラスの壁のむこうがわの感想
勤務校の5年生が勧めてくれた本。読んでいたら「私も読んだ！」という子がちらほら。友達って作んなきゃいけないのかねぇ？と初っ端の大人の価値観から思う。言葉の魔法に囚われて辛い思いをしているんだろうな。辛いね。友達は作るってより、生えてくるイメージなんだけどな、私は。真っ直ぐすぎなんだな、この子。解放してくれる子が一文が短くストレートに響いてくる。風景も非常に美しい。
でも、この装丁ではないかな？
読了日：11月16日 著者：せいの あつこ
『刀剣乱舞-花丸-』 1 (ジャンプコミックス)の感想
アニメのまんま。コミカライズならではのエピソードとかふれあいがあると嬉しいのに。絵もちょっと幼い感じなのよ。大人組が。
読了日：11月19日 著者：橋野 サル
刀剣乱舞-ONLINE- ノベル&イラストアンソロジー　～桜～ (ビーズログ文庫アリス)の感想
軽いのもあれば読み応えあるのもあり。ちょうど良い感じでしたが、「もうちょっと読みたい！」みたいのもあった。山姥切と、加州と三日月が合う話が日常を上手に切り取ってて、ほっこりしててよかった。
読了日：11月19日 著者：
サラバ! 上の感想
上司が読んでいると言うので読んでみた。サラバ！って何にサラバなんだろう？と思いながら、合言葉である以外はまだわからず。それぞれが次に何やらかすのか？歩少年はどんな風になって行くのか？家族の行方は？どんな風にて展開して行くのか全くわからないが、どんどん面白くなってる。下巻が楽しみ。ヤコブとの別れのシーンがその場に立っているようで、ゾクゾクした。巻貝の部屋のシーンも脳内でブワっと広がった。「本」と言うとついストーリーが面白いか否か？と捉えがちだが、こうやって楽しむんだなぁ。新た楽しみ方を見出せた。。
読了日：11月22日 著者：西 加奈子
マーシャとくま (世界名作おはなし絵本)の感想
小1に読み聞かせ。三木卓版は初めて。幼い頃読んでた福音館書店版に比べてとっても背景がわかりやすい。「抱きあったりキスしたりしました。」と言うラストに、「えー？きもーい！」って言う反応。え？キモい？うちだったらキスしてるわ。
読了日：11月23日 著者：三木 卓
サラバ! 下の感想
どう言葉にしても陳腐で、私の心とズレる気がする。容赦ない歩の転落。そしてそこから一歩一歩踏み出す姿。びっくりする様なお姉さんの変貌。人生ってすごい。生き続けてることだけで奇跡の連続だ…ああ、やっぱり違う。ただ読んで良かった。出会えてよかった。そんな本だった。読み終わってじわじわ感動してる。「あなたが信じることを、誰かに決めさせてはいけないわ」
読了日：11月27日 著者：西 加奈子
ルビンの壺が割れたの感想
同僚に勧められた本。どうする？「面白かった！ありがとう！」って言う？楽しんだ！読んでる最中は面白かったよ？でも、読み終わってみると拍子抜けと言うか、緻密さにかけるって言うか、なんでいきなりそんな話に？(書簡形式だから仕方ないのかも)みたいな。ラストもあれだから、確実に一度きりしか読まれない本かな？買ったら人に貸して消費するしかない。出版業界本当にそれでいいの？って思っちゃった。なんか今私頭抱えてんだけど(*_*)
読了日：11月28日 著者：宿野 かほる
ハシビロコウのはっちゃん (ひまわりえほんシリーズ)の感想
この表紙にやられた。内容はまあまあ、そんな感じ。ハシビロコウいいよね。見てて飽きないよね、何にもしないのに。

読了日：11月29日 著者：よしだ あつこ

読書メーター