人並み以上だった事実

昨日は人並みに流行り物に乗る、というお話でした。

が、今日は人並み以上のお話です。

先日、家の中でちょっと転びました。
よくあることです。

が、今回それですまなかったのは、転んだ先になぜかダンベルがあって、それを左胸（脇に近し）をめいっぱい打ち付けてしまったと言うことでした。(゜Д゜)

悶絶とかそういう状態じゃない。
「っ！！」とか出ない。
やっと出た言葉が「うげぇ！」でした。びっくりです。
しばらくは息が苦しくて動けない。
落ち着いて呼吸しても息苦しい。

これはやばい！とすぐに近所の接骨院に行きました。

先生から「肋骨折れやすいから！絶対折れてるから！折れた肋骨が肺に刺さってたらヤバいし」と散々脅され、エコーを取ったら・・・・

「あれ？出血してるけど、骨、綺麗みたい」

おや？？

翌日、念のため紹介された病院でレントゲンを撮ってもらったところ、

「綺麗な肋骨。軟骨が骨折してるかも知れないけど、レントゲンに写らないから一週間していたかったらまたおいで」と言われた・・。
それ以来、毎日「進撃の巨人」を読みに、接骨院に通っています。

寝返りつらいし、笑うと痛いし、怪我した理由言うのは恥ずかしいし。


まげりんの交通事故歴は数知れず。（参照：http://mageko01.blog.so-net.ne.jp/2011-10-21-1　ここからリンクをたどりましょう）
結構事故ったり怪我したりしている割には骨折したことがない。

お姉様も「絶対折れてる！」と言われていても、打撲ですんだりしています。

今回も打撲ですみました。
でも、初めての骨折が、転んだところになぜかダンベルがあって骨折しました。なんて恥ずかしい経歴を作らずにすんでほっとしています。